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セキュリティ製品情報
鍵として使用できるUSB機器


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USB HardLocker Professional Version 3.0



認証方法

USB HardLocker Professional Version 3.0では4種類の認証方式をもつ鍵を利用することが可能です。

USB

  • 登録したUSB機器の鍵を取り外すと施錠され、装着すると解錠されます。
  • デバイスマネージャで認識可能なハブを除く任意のUSB機器を鍵にすることができます。
  • USB機器に予め書き込まれているベンダーID、プロダクトID、シリアル番号の区別をしますので、型番が異なる機器はもちろん、同じ型番の機器でもシリアル番号が異なれば合鍵になりません。
  • ハードウェア方式の鍵なので、漏れたり忘れたりする可能性のあるパスワード方式の鍵よりも安全で管理が簡単です。

パスワード

  • ショートカットキーまたはメニュにより施錠され、登録したパスワードを入力すると解錠されます。
  • USB機器を使わずに、パスワードのみによる鍵を設定することが可能です。
  • パスワードとして、印刷可能な半角英数記号を最大63文字まで設定可能です。

USB×パスワード

  • 登録したUSB機器の鍵を取り外すと施錠され、そのUSB機器の鍵を装着して登録済みのパスワードを入力すると解錠されます。
  • 二つの要素を組み合わせた強力な二重鍵を実現します。

指紋認証

  • ショートカットキーまたはマウス操作による施錠後、登録済みの指紋認証機器が接続され、さらに登録済みの指紋認証が完了すると解錠されます。
  • 登録したUSB機器の鍵を取り外すことによっても施錠されます。
  • 生体認証による強力な鍵を実現します。
指紋認証機能を利用するには、対応する指紋認証機器が別途必要であり、予め指紋が登録済みであることが必要です。



秘密領域について

  • 書き込み可能なドライブの空き領域の任意のフォルダの中に任意のファイル名で秘密領域を作成することができます。
  • 対応する鍵を用いて秘密領域を解錠すると、仮想ドライブとして読み書きをすることが可能になります。秘密領域にファイルを書き込むとリアルタイムで暗号化されます。逆に、秘密領域に保存されているファイルを読み込むとリアルタイムで復号化されます。
  • 秘密領域を施錠すると、データが暗号化(米国標準技術局による次世代暗号化方式AESを採用)されているため、そこに保存されるファイルやフォルダの名称や内容を参照することはできません。
  • 空き領域全体を指定したり、空き領域よりも小さい任意のサイズ(MB)を指定することが可能です。
  • 秘密領域を作成するには管理者鍵が必要です。
  • 秘密領域の作成は、施錠・解錠の権限を与える鍵を指定してから行います。
  • 秘密領域の利用権限が与えられている鍵(管理者鍵または利用者鍵)は、一つの秘密領域の施錠・解錠をすることが可能です。
  • 秘密領域は鍵一つに対して一つだけ割り当てることが可能です。
  • 異なる名前の鍵同士はお互いの秘密領域を参照することができません。
  • ある鍵の合鍵同士はお互いの秘密領域を参照することが可能です。
  • 同梱のバックアップツールを用いて暗号化されたまま秘密領域のバックアップをすることが可能です。
  • 秘密領域が保存されたハードディスクを、他のUSB HardLocker®がインストールされたコンピュータに接続して同じ鍵を用いても、解錠して内容を参照することはできません。

※別売の弊社製品『キチッと秘密メディアロック2』および『カチャッとUSB秘密のドライブ2』との互換性はありません。


ログ管理について

施錠と解錠、ログオンとログオフ、ハードウェアの追加と削除、ファイルアクセス、インターネットアクセス、キーボード操作、ウィンドウ、プロセスの起動、に関連したイベントに関するログを記録することが可能です。

  • ログには、日付、時刻、ログの種類が記録されます。ログの種類に応じてそれぞれの情報が記録されます。
  • ログの保存先として任意のフォルダを選択することが可能です。
  • ログファイルのローテーションは1日毎、1週間毎、1ヵ月毎の3種類から選択することが可能です。
  • ログファイルは暗号化されており、管理者鍵無しに参照することはできません。
  • ログファイルはCSV形式にエクスポートすることが可能です。

※別売の弊社製品『シッカリ記録アクセスログ』との互換性はありません。

ログの種類

監視対象

ファイルアクセス

フォルダ、ドライブ文字、全ての共有ネットワークフォルダ

ハードウェアの
追加と削除 (※1)

ドライブレターの追加/削除、デバイスの追加/削除

ログオンとログオフ

ログオン/ログオフ、スタンバイ/スタンバイからの回復、ロック/ロックの解除(※2)、
ユーザーの切り替え/ユーザーの切り替えからの復帰、
ユーザーの切り替え(リモート)/ユーザーの切り替えからの復帰(リモート)、終了

キーボード

キーが押された、キーが押し続けられた、キーが離された、キーの内容を表示する

ウィンドウ

ウィンドウが開いた、ウィンドウが切り替えられた

プロセス

すでに起動中のプロセス、プロセスの起動、プロセスの終了

インターネットアドレス

Internet Explorerによるインターネットアクセス(HTTP、HTTPS)

施錠と解錠

スクリーン施錠・解錠、秘密領域施錠・解錠、ストレージ追加・禁止、USB HardLocker®ユーティリティ起動、秘密領域作成

※1 電源断時のハードウェア構成変更に関する情報を含む
※2 Windows Vistaのみ

 


管理者鍵と利用者鍵

USB HardLocker Version 3.0では鍵を管理者鍵と利用者鍵の2種類に分けて管理することが可能です。

管理者鍵

利用者鍵(または他の管理者鍵)の登録・設定変更・合鍵作成・削除、操作ログ管理、スクリーンロック使用有無、ストレージ追加禁止・許可、USB HardLocker全般に関する設定(プログラム自体へのパスワード、アンインストール、タスクトレイでの表示、スタートメニュでの表示)をすることが可能です。

  • USB HardLockerが稼動するには、少なくとも一つの管理者鍵が必要になります。
  • 鍵の権限を設定することが可能です。
    [設定内容]
    鍵の名称、管理者鍵または利用者鍵の種別、スクリーンロック解除権限、ストレージ追加禁止解除権限、秘密領域使用権限・保存先・容量・ドライブレター、認証方法(USB機器、パスワード、USB機器×パスワード、指紋認証)
  • 異なる名称の鍵を複数登録することが可能です。
  • ある鍵に対して合鍵をそれぞれ複数設定することが可能です。

利用者鍵

管理者が定めた権限範囲内で施錠・解錠をすることが可能です。管理者鍵無しで利用者鍵自身の権限を変更したり合鍵を作成したりすることはできません。

  • 管理者鍵を用いて、異なる名称の利用者鍵を複数登録することが可能です。
  • 管理者鍵を用いて、ある利用者鍵に対して合鍵を複数設定することが可能です。
  • 権限が与えられている場合、スクリーンロックの解除が可能です。
  • 権限が与えられている場合、ストレージ追加禁止の解除が可能です。
  • 権限が与えられている場合、秘密領域の利用が可能です。

 

USB HardLocker®は、株式会社ライフボートの登録商標です。
PUPPYはソニー株式会社の商標です。
Microsoft、Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。


旧バージョンからのバージョンアップは、以下のサイトで取り扱っております:

・コーポレートエディションをお持ちの方

 
LIFEBOAT  


製品に関するお問い合わせ、および個人のお客様のご購入に関するお問い合わせ:
株式会社ライフボート
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-34
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
クリックすると、問合せフォーム(ご購入されていないお客様用)に移動します。

ご購入に関するお問い合わせ(法人のお客様):
株式会社ライフボート 営業企画室
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-34
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
クリックすると、弊社営業宛の問合せフォームに移動します。

製品ご購入後の技術的なお問い合わせ:
ライフボートサポートセンター
http://www.lifeboat.jp/support/

開発元:株式会社エスコンピュータ

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