2018年11月2日

Windows10の新しい画面キャプチャー方法

カテゴリー Windows 10 関連, 初心者向け, 画像の加工・編集, 製品関連 — miso-Oden @ 7:24 AM

お問い合わせのの際に画面を頂く事があります。「ハードコピー」「キャプチャー」等といいますし、以前の裏ブログでも手順を

Windows10のハードコピー

パソコン画面を画像にする方法

にてご案内しています。

一番簡単に撮れる「Windows」キーと同時に「PrtScr」キーは画面全体を撮って保存まで自動で実行します。

ただマルチモニターの場合は複数のモニター画面全体を1枚として撮るため、必要な画面が小さくなってしまう場合もありますので、上のブログでもご案内している「Snipping Tool」で必要な部分だけ画面を撮る事も多くありました。

今回2018年10月のWindows 10 October Update では「Snipping Tool」に改変があり「スタート」-「すべてのアプリ」-「W」-「Windowsアクセサリ」-「Snipping Tool」を選択すると、この様な画面が表示されます。

この記事作成後、2018年11月2日現在「Windows 10 October Update 配信は停止中」です。配信再開後、ご確認下さい。


今後は「Snipping Tool」が終わり「切り取り&スケッチ」へと変わることが告知されます。
ここで、青いボタンを押さず、そのまま「新規作成」「モード」「遅延」を指定して「Snipping Tool」自体は、まだ使用可能です。

新しい画面キャプチャー方法をご案内致します。

「スタート」-「すべてのアプリ」-「か」-「切り取り領域とスケッチ」として存在します。
(「Windowsアクセサリ」内にはありません)

「スタート」からの名称「切り取り領域とスケッチ」と「Snipping Tool」での名称「切り取り&スケッチ」と微妙に違うのも、まだ公開のご愛敬でしょうか。

こちらを指定するとこんな案内画面が出ました。

「新規」を押せば、すぐにグレーかかった画面となり、必要な画面の範囲指定が出来ます。また「新規」の横の「V」では「遅延」が「3秒」「10秒」で指定可能です(「3秒間」とはありますが3秒間動画として撮るのではなく3秒後にグレーかかりますので、3秒後の誤訳かと)
「Snipping Tool」では「遅延」が1秒単位で5秒まで指定可能でしたが、この部分が簡略されたかもしれません。

撮りたい画面を表示後、「切り取領域とスケッチ」を指定し「新規」を押した画面です。グレーがかった画面の上に4つのボタンがあります。これは「Snipping Tool」にもあった領域の指定でした。

範囲指定すれば「Snipping Tool」と同様、「ペン」「消しゴム」などのツールのある簡易なペイント画面に貼り付けられて表示され、保存・コピーなどが可能です。

新しい「切り取領域とスケッチ」では、ペンが増えたり色のカスタマズが簡単になったり、定規・分度器が使える等、新しいギミックが増えていました。

今後「切り取領域とスケッチ」は、充実していく方向かもしれませんね。

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2018年7月20日

iPad当たりました!(詐欺に注意 その2)

カテゴリー その他, パソコンの安全, 初心者向け — フラット @ 10:01 AM

Google Chromeを使ってニュースを見ていたら、突然こんな画面が表示されました(ネットアクセスの分析テストをしているのでニュースサイトは普通の人よりも頻繁に利用します)。なんと、私は幸運にも無作為に選出された10人のうちの一人として無料でiPad Air2をゲットできるのだそうです。
【注意】もしこの画面に遭遇したら、すぐにブラウザを終了してセキュリティソフトを使ってPCをスキャンすることをお勧めします。今回はChromeですが、以前Firefroxの利用中にもこの当選画面を見たことがあります。

ただし、次のクイズに正解しなければいけないようです。とても簡単な問題ですが、ネット情報によると、ハズレても問題ないらしいです。

見事正解しましたが、商品はiPadではなく、Movie Card Streaming なってしまいました(聞いたことありませんが、13,000円相当の音楽配信サービスチケットのようです)。選択ボタンを押すと…

入力フォームへ進むよう促されます。

来ました。ここで個人情報の登録です。ここでデタラメな情報を登録して何が起こるか見る手もありますが、そんな暇も無いのでこの辺で終わりにしておきます。

【説明】
これは典型的なフィッシング(Phishing)です。
「フィッシング」はfishing(釣る)とsofisticated(洗練された)を組み合わせた造語で、「だまして釣る」という意味になります。
メッセージの通りに操作を進めても結局は何も貰えず、最終的にはクレジットカード番号や口座番号を盗まれて終わることになるはずです。
更に、個人情報の収集を目的としたツールのダウンロードやインストールを求められる可能性もあります。
画面をご覧のとおり、秒読みを実行して考える時間を与えないようにしたり、クイズを仕組んだりと、なるほど、洗練されたつくりにはなっています。

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2018年7月13日

Windowsセキュリティシステムが破損しています(詐欺に注意)

カテゴリー その他, パソコンの安全, 初心者向け — フラット @ 11:23 AM

先日、IEを起動してニュースを見ていたら、いきなりこんな画面が表示されました(超メジャーポータルから普通のニュースを閲覧中)。
もし、この画面が表示されたら、IEを終了させるか、タスクマネージャーからIEを強制終了することをお勧めします。ブラウザがフリーズしたり、「終了」をクリックしても勝手に再起動して同じ画面が何度でも表示される場合がありますが、その場合もタスクマネージャーから終了させればトラブルは回避できると思います。「×」以外のボタン「続行」「更新」「ダウンロード」等は押さないでください。


如何にもありそうな危険表示ですが…


セキュリティシステムが破損しています

これは詐欺です! ブラウザの強制終了をお勧めします!!

ブラウザの強制終了方法

「プロセス」タブから「Internet Explorer」を選択して「タスクの終了」をクリックします。

※ブラウザの終了後は念のため、セキュリティソフトでPCをスキャンしてマルウェア等の侵入がないかチェックしてください。

【説明】
これは「詐欺警告」「ダウンロード爆弾」などと呼ばれているものです。
メッセージに従って操作を進めていくと、システム修復ツールやセキュリティスキャンツール(偽物)をダウンロード・インストールすることになります。
それらのツールは「システムが破損している」等の偽診断をして、ある電話番号(03で始まっていたりします)を示して、電話で指示を仰ぐよう促します。
電話をすると、「リモートでお客様のPCに接続して診断したいので、診断用のソフトをインストールしてください」と指示されるようです。
実際にニセのセキュリティソフトのインストールまでは試していないので、上記はネットの情報や聞き込みの話になりますが、電話までかけてしまうと、金銭的な被害に遭う確率が高まるので、速やかにブラウザを強制終了することをお勧めします。

画面はよく作り込まれており、ファイル破損までの秒読みが開始されたり、終了ボタンでブラウザを終了できなかったりするうえ、いかにもWindowsの一部であるかのようなデザインの警告が、03で始まる電話番号を表示するので、いきなりこの画面を見るとはじめは焦ります。
「Windowsセキュリティシステムが破損しています」で検索するともっと踏み込んでテストされた方の情報もあるので、自己防衛のために見ておかれるとよいかもしれません。

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2018年5月11日

ブラウザって何?(超初心者向け)

カテゴリー 初心者向け, 動画/録画/録音関係, 製品関連 — miso-Oden @ 2:10 PM

以前の「裏ブログ」で『「ブラウザ」って?』 という記事をご案内致しました。
最近はAudials製品を扱うようになったことで、「ブラウザを変えて試して」頂く事も多く、改めて「ブラウザ」についてご紹介致します。

「パソコンを買って、インターネットを見る」時に「インターネットを見る」画面を出しているのもソフトウェアの一種類で「ウェブブラウザ」のソフトです。(略して「ブラウザ」)

どのブラウザを使用しても「Yahoo!を見る」「YouTubeを見る」のは同じ画面が見られます。

どこのメーカーのテレビを使っても放送中の番組が同じであるのと同じです。
「ブラウザは何を使用していますか」と確認された場合、「テレビのメーカーはどこですか?」と聞かれたのだと思って下さい。

代表的なブラウザは4つです。

1つ目はMicrosoft製の、(Windowsに標準で備わっているのが)「InternetExplorer」(インターネットエクスプローラー)です。まもなく開発も終わって2番目のEdgeがメインに変わると言われています。

2つ目は同じMicrosoft製の「Microsoft Edge」(マイクロソフト エッジ)です。これはWindows10から標準で付いています。同じメーカーのため、アイコンデザインも似ています。将来的には「InternetExplorer」に変わって「Microsoft Edge」が主流になるとされています。

3つ目としてGoogle社が無料提供されているブラウザが「GoogleChrome」です。アイコンはカラフルです。

そして4つ目はMozilla 社で作られている「Mozilla Firefox」もよく使用されています。(その他のブラウザは割愛)

機能的な違いはあまりありません。画面的メニュー配置の違い、タブの追加やホームページの設定、お気に入り(ブックマーク)の使いやすさ、等でお好みで使い分け下さい。またお互いに「お気に入り」はエクスポートしたりインポートできます。


Audialsで録画するする際に、ブラウザと、配信元の仕様、OSの組み合わせで、感知できなかったり、感知しすぎたり、録画がスムーズに出来ないことがありますので、このブラウザを変えてお試し下さい。とお願いしております。

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2018年2月9日

保存されたデータの一覧を作る

カテゴリー OS関連, 初心者向け, 動画/録画/録音関係, 製品関連 — miso-Oden @ 4:48 PM

Audialsで、多くの録画をしているとAudialsの「メディアセンター」で大量の一覧となってきます。このデータ一覧を文字として出力して管理したいというお問い合わせがありました。。

Audials上で見る場合、「詳細」をクリックして「タイトル」「アーティスト」「録音/録画日」などのタイトルで並べ替えたりは出来ますが、このリストを文字データとしては取出せません。

この様な場合、Windowsの機能で昔から使用されている「コマンドプロンプト」機能でdirコマンドを使用します。この機能は「Audials」のフォルダだけでなく、どんなデータの保存先でも一覧が取得できます。

■「コマンドプロンプト」で「Dir」コマンドを使用する。

①「コマンドプロンプト」を起動します
(dirは管理者権限がなくても可能ですが、以下は管理者権限での起動方法です)

▼Windows7
「スタート」-「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」の上で右クリックして「管理者として実行」

▼Windows8/8.1/10(CreatorUpdate未適用)
「スタート」の上で右クリックし「コマンドプロンプト(管理者として実行)」をクリック

▼Windows10 CreatorUpdate環境
「スタート」-「アプリ一覧」-「W」-「Windowsシステムツール」-「コマンドプロンプト」の上で右クリック-「その他」-「管理者として実行」

※「ファイル名を指定して実行」で「cmd」と入力しても「管理者権限」は付加されません。dirコマンドは使用できますが、chkdsk /f 等でチェックディスク等される場合は管理者権限を付加して起動する必要があります。

コマンドプロンプト画面が表示されます。

②Audialsの保存先パスを確認しますここではAudialsを一例でご案内しています

Audialsを起動し画面下部の「ストレージ:コンピュータ」表示をクリックします。「現在の標準ストレージ」画面内の「ファイル名、ディレクトリの設定…」をクリックします。「録音/録画の出力フォルダ」欄の「動画フォルダ」部分にある文字列(どこに保存先があるかの住所(パス))をコピーします。パソコンはこのパスで、データの位置を網羅しています。

③コマンドを入力します。

管理者として実行したコマンドプロンプト画面  C:\WINDOWS\system32> です。
dir と入力して、半角空けてから②のパスを貼り付けます。(キーボードの「CTRLキー」と「Vキー」を同時に押して貼り付け可能です)

C:\WINDOWS\system32>dir C:\Users\名前\Videos\Audials (青字は②のコピーしたパス列を示します)
ENTERすれば、コマンド画面にリストが表示されます。

④データ名だけにしてみる

よく見てみると③では データ作成日、時間、容量、データ名の情報順で並び、順番はデータ作成日順で並んでいます。
欲しいのはデータ名だけで、並び順はアイウエオ順が望ましいですね。こんなときは、dirとパスの間にオプションを付けます。

/b はファイル名だけの表示オプションです。 dir /b パス…となります。
C:\WINDOWS\system32>dir /b C:\Users\名前\Videos\Audials (青字は②のコピーしたパス列を示します)

C:\WINDOWS\system32>dir /b を上の画像と同じ位置に実行して見ました。

データ名だけの並びになりましたね。

⑤さらに使いこなす

またコマンド画面をいちいち表示後、選択してコピーして貼り付けるのも面倒ですので、メモ帳として出力するようにします。

1. 出力先フォルダを作っておきます。Cドライブの直下に「新規作成」-「新規フォルダ」を作り「list」と命名しました。「C:\list」というパスですね。

※Cドライブ直下には直接ファイルは出力できませんのでフォルダを作ってください。

2. 「list2018-1」というテキスト(.txt)を、上記1.で作成した「list」フォルダ内に作成して送る命令(>マーク)を加えます。
「C:\list」というパスに加えて「\テキスト名+拡張子」を加えます。

C:\WINDOWS\system32>dir /b C:\Users\名前\Videos\Audials >C:\list\list2018-1.txt

ENTERしてもコマンド画面は何も表示されません。

3. Cドライブ直下の「list」フォルダ内を確認すると「list2018-1」メモ帳内にデータが出来ています。中のデータはタイトルだけで、名前順に並んでいます。
4.    dir /bで並ぶデータ順は名前順(ABC…あいうえ…漢字)となりますが、次のようなオプションもあります。

dir /b /o:d C:\Users\名前\Videos\Audials…

/o:d はデータの日付順にします。  /o:e はデータの拡張子順となります。/bと同時に使う事が出来ます。

なおWindows10 CreatorUpdate環境で「スタート」右クリックした中にある「WindowsPowerShell」で、chkdsk チェックディスクコマンドは使用可能ですが。上記dirコマンドは使用できません。dirはコマンドプロンプトで使って下さい。


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