2019年5月24日

Windows10 2019年春の大規模アップデート1903公開

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, 製品関連 — miso-Oden @ 1:11 PM

予告されていた2019年春の大規模アップデートが5月22日から公開され、順次配信されます。

正式名は「Windows 10 May 2019 Update」です。バージョンは1903となります。

大規模アップデート後、しばらくは不具合が発見されたり解消されたりがありますので、急いで手動でアップデートをする必要はありません。

「スタート」-「設定」-「更新とセキュリティ」で、1803、1809等の累積アップデートをしておいて、しばらくは静観をお勧めします。

自動的に対応可能と判断されたら配信されます。

(現時点では「USBメモリ、外部ハードディスク、SDカード等」ドライブ文字が変わるデバイスを付けたままでアップデートをしない方がいいようです)

なお弊社製品では、特に1903だからアップデートが必要なソフトは、現在報告されいてません。

■通常のパソコン使用上で変わる機能

…は特にない様子です。一般のパソコン使用で便利になる機能としては、『画面キャプチャー機能が少し便利になった』『絵文字/顔文字/記号が出しやすくなった』『クリップボートの履歴からのコピー機能が強化された』あたりでしょうか。

▼『画面キャプチャー機能が少し便利になった』

過去の裏プログでも何度も取り上げていますが、サポート等では画面のハードコピーを頂く事が多々あります。

Windows10の新しい画面キャプチャー方法

1803からは「snipping Tool」機能は廃止方向に向かい、新しい「切り取り & スケッチ」になった記事を以前取り上げましたが、この機能では「選択した四角」「自由選択範囲」「全画面」の3種類しかありませんでしたが、今回の1903で改善が行われ「選択した四角」「自由選択範囲」「指定したウインドウ」「全画面」の4種類となりました。(上図が1809/下図が1903)

Windowsの特徴である複数のウインドウの必要なものをアクティブ(最前列)にしてから「切り取り & スケッチ」で「指定したウインドウ」を選択すれば、そのウインドウだけが画像として取れます。ただ、重なったままで実施すると、重なった範囲で取ってしまう為、注意が必要です。(まだ発展途上?)

▼『絵文字/顔文字/記号が出しやすくなった』

文字入力中に「windowsキー」とコロン「 . 」を同時に押すと、『絵文字パネル』が表示され、一覧から簡単に絵文字が入るようになりました。絵文字はメールやメモ帳では見えますが、Web記事には入らないとか、対応する相手も選びます。絵文字は、ビジネス的には使い辛かったので無視してましたが、1903で「顔文字」「記号」が追加されました。(^^)/ 文字は時々使用しますし、…。記号は個人的に単語登録して使い分けていたので、これからは便利になりそうです!

▼『クリップボートの履歴が強化』

「コピー」して」貼り付け」機能で「コピーした情報」は「クリップボード」に記録されます。通常は「貼り付け」すると最後にコピーしたものしか貼り付けできませんでした。2018年の秋のWindowsUpdate 1809から追加された機能で『クリップボートの履歴』が遡れるようになっています。(初回、機能起動時に「有効」にして下さい)

「Windowsキー」と「V」を同時に押すと、「クリップボード」の一覧が表示されます。『クリップボートの履歴』では必要なものに遡って貼り付けが可能となります。「ピン留め」の意味が1903では分かりやすくなっています。「ビン留め」すれば再起動してもクリップボードに残ります。また履歴が今までよりたくさんクリップボードに残せるようです。

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2019年5月9日

日時の設定で「令和」を出してみよう

カテゴリー Windows 10 関連, その他, 初心者向け — miso-Oden @ 10:46 AM

長いと思っていた10日間の連休も、過ぎてしまえばあっという間でした。

「令和」時代の幕開けです。

パソコンの表示的には年表示は「西暦」が多いのですが、それでも右下のタスクバーで「和暦」表示で使いたい方もいらっしゃるでしょう。

Windows10で5月2日過ぎに「和暦」が「令和」となるUPdateが公開されました。でもこれ自動更新ではまだまだ組み込まれないのです。気づかず「和暦」にしてしまうと「平成31年」となってしまいます。

この表示を変える手順をご案内いたします。

■標準設定 西暦です 時間と2019/05/09と表示されています

1.タスクトレイの日付部分で右クリックし「日付と時刻の調整」をクリックします。「日付と時刻」設定画面で、「関連設定」から「日付、時刻、地域の書式設定」をクリックします。続いて表示された「地域」内の「関連設定」から「日付、時刻、地域の追加設定」をクリックします。「コントロールバネル」の「地域」設定画面が表示されます。

2.「コントロールバネル」の「地域」-「日付、時刻、または数値の形式の変更」を指定します。

3.この画面が表示されたら「追加の設定」ボタンを押します。

5.「日付」タブを指定し「カレンダー」項から「カレンダーの種類」を「和暦」にします。「OK」を2回クリックして設定を終了します。

6.すると和暦表示となります。「令和1年」とならず「平成31年5月…」となってしまった場合、Windows Updateが必要です。

■Windows Update

「スタート」ボタンを右クリックし「設定」を指定します。表示された中の「更新とセキュリティ」を選択します。「更新プログラムのチェック」ボタンを押します。

Windows10 1809 累積アップデートがありますので、そのまま更新を実施し、再起動を行います。(2019年5月9日現在です。今後は自動Updateに含まれる可能性があります)

■Update前と後の表記

アップデート後、表記がどうなったかをご確認ください! 「令和1年」となりましたら完了です!

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2019年2月22日

Windows10 Updateまとめ

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, 初心者向け — miso-Oden @ 10:40 AM

Windows10公開後、大規模アップデートが春と秋に公開されて、順次バージョンが変わっています。一度、確認のために、ここにアップデート日付とバージョンをご紹介します。

①Windows10 公開当時 2015年7月 バージョン(1507)

②Windows10 November Update(1511) 2015年11月

③Windows10 Anniversary Update 2016年夏8月(1607)

④Windows10 Creators Update 2017年春4月(1703)

⑤Windows10 Fall Creators Update 2017年秋10月(1709)

⑥Windows10 April 2018 Update 2018年春4月(1803)

⑦Windows10 October 2018 Update 2018年秋11月(1809)

春と秋でも2か月ほど期間があります。また自動更新された方も、手動で様子を見てから実施される方、Updatしない方もいらっしゃいます。Microsoft側でバグ?発見でUpdate配信が一時停止された場合もありますのて、おおよその季節を目安にしてください。
もちろん、最新Windows10パソコンを買った場合、最初から最新バージョンで提供されます。

■バージョンの確認方法

①では、「スタート」を右クリックして「システム」を指定しても「バージョン情報」画面が出ません。②以降では「スタート」を右クリックして「システム」で「バージョン情報」が記載されます。

正確に知りたい時は「スタート」を右クリックして「ファイル名を指定して実行」にて
winver
と入力してください。「バージョン」と「ビルド」が表示されます。

■Update後の中身

1回前の裏ブログで「フォント」が追加された事はご案内しましたが、機能的にも、あちらこちら中身が異なります。機能が追加されたり設定や仕様削除されたりしており、OS的にはかなり変わっています。
大規模アップデート公開前にインサイダープレビュー版でソフトメーカーは動作テストしますが、正規のUpdate版では異なる動作となることもあり、公開前後は技術部門は確認に追われます。

サポート担当的には「スタート」を右クリックして…の画面で表示される内容やメニューが変わり、一番上のメニューが「プログラムと機能」から「アプリと機能」へ名称変更、「コントロールパネル」が表示されなくなったり、「コマンドプロンプト」が「Windows PowerShell」になったり、…地味に把握が大変です…。電話やメールでメニューを探して頂く時にバージョンがわかっていないと「そんなのない」と言われます。

今年も「春」「秋」に定期的に大規模アップデートがあるでしょう。(春とはいっても夏頃の可能性が高いとは思われますが) Updateの名称は「spring」と「October」は使用済みですが、年号足した 2019 なのでしょうか。何か「Anniversary」「Creators」的な英語なのでしょうか。

また何が変更されるか、改善されるか!楽しみのような、怖いような…春から夏にかけて公開を待ちましょう!

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2019年2月1日

新フォント追加! Windows 10 October 2018 Update(1809)

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, その他, 初心者向け — 小人 @ 7:20 AM

Windows 10 October 2018 Update(1809)を適用すると、従来のフォントに新しいフォントが追加されます。メモ帳から確認できるので、見てみてください!


従来の「MSゴシック」「メイリオ」では、それぞれ以下のように表示されます。

新フォントは、「BIZ UD」で始まる4つです。
視力が弱くても見えやすいようにデザインされているそうです。
太字にすれば、より見やすくなりますね。(下記のサンプルは標準の太さです。)

■ BIZ UDPゴシック



■ BIZ UDゴシック



■ BIZ UDP明朝



■ BIZ UD明朝



※ メモ帳で使用するには、「書式」-「フォント」をクリックしてください。

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2018年11月2日

Windows10の新しい画面キャプチャー方法

カテゴリー Windows 10 関連, 初心者向け, 画像の加工・編集, 製品関連 — miso-Oden @ 7:24 AM

お問い合わせのの際に画面を頂く事があります。「ハードコピー」「キャプチャー」等といいますし、以前の裏ブログでも手順を

Windows10のハードコピー

パソコン画面を画像にする方法

にてご案内しています。

一番簡単に撮れる「Windows」キーと同時に「PrtScr」キーは画面全体を撮って保存まで自動で実行します。

ただマルチモニターの場合は複数のモニター画面全体を1枚として撮るため、必要な画面が小さくなってしまう場合もありますので、上のブログでもご案内している「Snipping Tool」で必要な部分だけ画面を撮る事も多くありました。

今回2018年10月のWindows 10 October Update では「Snipping Tool」に改変があり「スタート」-「すべてのアプリ」-「W」-「Windowsアクセサリ」-「Snipping Tool」を選択すると、この様な画面が表示されます。

この記事作成後、2018年11月2日現在「Windows 10 October Update 配信は停止中」です。配信再開後、ご確認下さい。


今後は「Snipping Tool」が終わり「切り取り&スケッチ」へと変わることが告知されます。
ここで、青いボタンを押さず、そのまま「新規作成」「モード」「遅延」を指定して「Snipping Tool」自体は、まだ使用可能です。

新しい画面キャプチャー方法をご案内致します。

「スタート」-「すべてのアプリ」-「か」-「切り取り領域とスケッチ」として存在します。
(「Windowsアクセサリ」内にはありません)

「スタート」からの名称「切り取り領域とスケッチ」と「Snipping Tool」での名称「切り取り&スケッチ」と微妙に違うのも、まだ公開のご愛敬でしょうか。

こちらを指定するとこんな案内画面が出ました。

「新規」を押せば、すぐにグレーかかった画面となり、必要な画面の範囲指定が出来ます。また「新規」の横の「V」では「遅延」が「3秒」「10秒」で指定可能です(「3秒間」とはありますが3秒間動画として撮るのではなく3秒後にグレーかかりますので、3秒後の誤訳かと)
「Snipping Tool」では「遅延」が1秒単位で5秒まで指定可能でしたが、この部分が簡略されたかもしれません。

撮りたい画面を表示後、「切り取領域とスケッチ」を指定し「新規」を押した画面です。グレーがかった画面の上に4つのボタンがあります。これは「Snipping Tool」にもあった領域の指定でした。

範囲指定すれば「Snipping Tool」と同様、「ペン」「消しゴム」などのツールのある簡易なペイント画面に貼り付けられて表示され、保存・コピーなどが可能です。

新しい「切り取領域とスケッチ」では、ペンが増えたり色のカスタマズが簡単になったり、定規・分度器が使える等、新しいギミックが増えていました。

今後「切り取領域とスケッチ」は、充実していく方向かもしれませんね。

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