2016年3月17日

パソコンロックのロック画面変更

カテゴリー パソコンの安全, 製品関連 — miso-Oden @ 10:30 AM

パソコンロックはパソコンに鍵をかけて、離席したり不在の時に許可のない他人が勝手にパソコンを使用できなくするソフトです。

製品情報  LB パソコンロツクs

鍵がかかっている状態は「ロック」画面となり、設定によっては、ロック画面を解除しようと違法なマウス操作やキーボード操作を何度かすると警告画面と警告音が鳴り響くセキュリティ機能もあります。

で、このロック画面は初期設定では、以下のような画面です。
ロック画面は「800×600」(4:3比率)、またはワイド「1280×800」(16:9比率)の2種類が用意してあります。ワイド画面なのに「800×600」を使うとちょっと横に間延びします。(初期設定では「800×600」なので気になる場合は利用ガイド「第4章 第6節 ロック画面の設定」でご変更ください)

このロック画面は、好きな画面に差し替えることができます。BMP形式の画像を用意します。が気を付けなければいけないのが、この画面の下のパソコンロックのメニュー部分!

実はメニュー部分から上が画像として挿し変わるのではなく、用意した画像全体の上にメニューが乗ります。なので用意する画像は、下何ピクセル分は空けておかないと画像が切れてしまいます。

では、具体的にはどの程度空けておけばいいのか。調べてみました。

パターン① 800×600ピクセル画像を用意し、100ピクセルごとに6つに分ける横線を入れて、一番下の100ピクセル区画は20ピクセルごとに横線を引きました。ロック画面にしてみます。モニターは800×600、1280×800でそれぞれ実施しました。

結論: 上から530ピクセル程度は表示可能です。メニュー分は下から約1/6空ければいい事になります。ただしワイドモニターを使用すると横に間延びします。

パターン② 1280×800ピクセル画像を用意し、100ピクセルごとに8つに分ける横線を入れて、一番下の100ピクセル区画は20ピクセルごとに横線を引きました。ロック画面にしてみます。モニターは800×600、1280×800でそれぞれ実施しました。

結論: 上から700ピクセル程度は表示可能です。こちらの場合は約1/8空ければいい事になります。ただし4:3モニターでは画像がやや縦に圧縮されます。

モニターによるメニュー部分縦幅の差はあまりなく、横に間延びするか圧縮されるかの差でした。

お好きなロック画面に変える時は以上をご参考に、モニター解像度比率に合っていて、下の方のバランスを空けた画像をご用意下さい。

▲UP

2016年3月10日

外付けハードディスクの電力不足(初心者向け)

ハードディスクの代わりに小容量のSSDだけを搭載したタブレットPCが増えています。 また、高画質動画等の保存先としてディスクを追加することも多いので、外付けのハードディスクを利用する機会が多いと思います。

ここで気をつけたいのが、電力供給の問題です。
外付けのハードディスクには、持ち運びに便利なポータブルタイプと、据え置きタイプのものがありますが、ポータブルタイプの外付けハードディスクの多くは、駆動に必要な電力をPCから供給してもらいます(バスパワー方式)。
これに対して、据え置き型のハードディスクにはACアダプタが付属しており、アダプタから供給される電力で駆動します(セルフパワー方式)。

問題になるのは、バスパワー方式で、タブレットPCや省電力を謳うノートPCは外付けディスクに十分な電力を供給することができないことがあります※。電力不足の場合は次のような現象が発生します。
(1)カッシャーン、カッシャーン、~というような音がする
(2)PCからディスクが認識されない
(3)データの読み書きが途中で停止したり、エクスプローラがフリーズする

※USBポートを多数備えたデスクトップ機でも、XP時代のものや、年数を経過して電力供給能力が衰えたPCでは上記の問題が発生します。

このようなときは最悪の場合、保存されたデータが破損することもあるので、PCの電源を切って次の対策をする必要があります。
(1)電源を供給端子を備えた二股USBケーブルを用意する。
(2)USBハブ(バスパワー方式)※を使用している場合は、ハブを使用せずにPCのUSBインターフェイスに直接接続するか、セルフパワー方式のハブと交換する。
(3)USBインターフェースが複数ある場合は、別なインターフェイスに接続してみる。

※USBハブにも、バスパワーとセルフパワーのものがあります。
バスパワー方式のハブは十分な電力を供給できない可能性が高いので、ポータブルハードディスクを使用する場合は、セルフパワー方式のご利用をお勧めします。

バスパワー方式のハブ データが壊れたら怖いので、ハードディスクは繋がないようにしています。

セルフパワー方式のハブ(ACアダプターが付属します) ポータブルハードディスクを2台繋げても動作に問題はありませんでした。

電力の供給用にUSBポートを2つ備えた二股ケーブル(赤は電源供給専用です)

まとめ

大容量データの転送をするケースが多い場合(ライフボート製品では、秘密領域を扱う製品、ディスクイメージの保存や復元、動画ファイルを保存する製品)は、セルフパワーで電力を供給できる環境での使用がベターです。バスパワーの場合、データの転送が正常に行われていても、途中で転送エラー等が発生するケースがありました。

▲UP

2015年11月13日

あると便利なBluetooth機器(初心者向き)

タブレットPC(Windows)に「USB HardLocker」を導入するケースが増えていますが、パソコンに慣れた人には少し厄介なことがあります。

○キーボードがない
(キーボードがないとパスワード入力ができない。ロック中はスクリーンキーボードを利用できません。)
○USBのコネクタが1つしかない
(キーボードを繋げたら、鍵を装着できない。USBキーボードを鍵にしたら、解除キーの入力ができません)

USBのハブを用意して、キーボードやマウスを繋げてしまえばよいのですが、USBハブの利用はお勧めできません(ハブの中にはUSB鍵情報を中継できないものがあります)。
そこで、Bluetooth接続のマウスやキーボードを用意しておくことをお勧めします。
タブレットPCやスマートフォンの普及で安価なBluetooth機器が増えていますので、マウスやキーボードは2~3千円程度で購入することができます(最近のはほとんどのタブレットPCがBluetoothをサポートしています)。

Bluetooth キーボード               Bluetooth マウス

10インチのタブレットPC(Windows)に使用してみました。こんな感じで普通のパソコンとほとんど同じ感覚でタブレットを使用できます。

一つしかないUSBポートは充電に使用していますが、充電後は1ポート空くので鍵を装着できます。

Bluetooth機器を利用するためには、PC本体との接続を確立する必要がありますが、2ステップ程度の設定作業で簡単に接続できます。

機器を選択します(キーボード等では認証コードの入力が必要なこともあります)。

USB HardLockerとは関係ありませんが、スマートフォン(Android端末)でもこのように利用することができます(マウスもキーボードも動作します)。キーボードに慣れてしまってフリック入力が苦手な人にはいいかもしれないです。

▲UP

2015年9月17日

パソコンの自動ロック機能

カテゴリー パソコンの安全, 製品関連 — miso-Oden @ 9:36 AM

パソコンのロックとは、ちょっと離席した時に、他人にパソコンを触られないにする「スクリーンロック」機能のことです。ロックがかかると「鍵」がないとパソコンの操作はできなくなります。(「鍵」はUSBメモリやパスワード等で設定)

ロックがかかる、つまり「鍵」がないと自宅に入れないのと同じです。鍵を開けっぱなしにして、ちょっとゴミを捨てに行っている間に泥棒が…なんて事があり得ます。こんな事が起きないように、パソコンの入り口をロックするソフトです。

個人向け用ソフトとして「パソコンロック」が販売されており、法人向けには「USB HardLocker」が販売されています。

この2つのソフトは鍵を抜いたり、「画面のロック」というメニュー(ショートカットキーも対応)を押せば、即時ロックがかかりました。

不意の来客等で「ロック」し忘れて離席した時など、「パソコンロック」は何分間パソコンの操作がないと自動的にロックがかかる「自動ロック」機能があります。ところが「USB HardLocker」には自動ロック機能はありませんでした。

来客や打ち合わせで、突然離席する事もあるので、この機能もUSB HardLockerに付けて欲しいという要望が今までにもありました。ついに今回この希望が叶えられました!

それも無償アップデートです! やったね!!!
USB HardLockerユーザーはアップデートして設定をオンにするだけです。

USB HardLockerは、パソコンロックにはない機能、他のUSBストレージの追加禁止、ネットワーク禁止、鍵による秘密領域の使用等もありますので、使用目的やセキュリティの必要性によって使い分けるといいですね。

ちなみに「スクリーンロック画面」は自分で好きな画面を作って差し替えることもできます。

▲UP

2015年8月6日

パソコンの起動が早くなりました。

カテゴリー パソコンの安全, 製品関連 — 小人 @ 9:32 AM

パソコンメンテナンスツールの最新版『AVG PC TuneUp』(エーブイジー ピーシーチューンアップ)を、7月24日に発売開始いたしました!『TuneUp Utilities 2013』の最新バージョンです。
『AVG PC TuneUp』は2年版で、5台のPCでお使いいただけます。




Windows7のノートPCで、起動が遅くなっているPCがあったので試してみました。
まず最初に起動時間を計ると、1分35秒 でした。

AVG PC TuneUpをインストール、ワンクリックメンテナンスを1回さらっと試したあと起動時間をはかったら 55秒 になりました。
体感できるくらい早くなり、びっくりです。c(*゚ー^)ノ*・’゚☆

※ご利用のPC環境によっては、本製品を使用しても効果が見られない可能性があります。
ご購入前の注意事項はこちら をご参照ください。


インストールするだけで、バックグラウンドで日々メンテナンスをしてくれるので、ユーザー様にはほとんど手間がかかりません。


また、『TuneUp Utilities 2013』のころからファイル抹消の機能も備わっているのですが、ご活用いただいていますでしょうか。

「ファイル抹消」は、復元ツールでも復元できないようにデータを削除する機能です。
不要になった重要なデータなどの抹消で、セキュリティ面でも手軽にお役立ていただけます。


ファイル抹消の手順は、抹消したいファイルを右クリックし「AVG shredder」をクリックするだけです。



抹消方式を選択できます。通常は、「高速削除」で十分と思われます。




方式を選択して「はい」をクリックすると抹消が始まります。


データの抹消は、削除対象となるデータの記録領域にランダムな数字等上書きを何回も繰り返すことで、ツールでも解析できないように対象データの痕跡を消すものです。

ごく簡単にいえば、上書きを繰り返す回数が多いほど、より復元不可能度が高まるといえます。
強力な方式ほど処理時間がかかります。

抹消方式により、また抹消時間を計ってみました。

230MBのISOファイルを抹消しました。(PCはWin8.1×86、core i3,、4GBRAM)
高速削除 3.5秒
DOD5220.22セキュア方式 27秒
グートマン方式 127秒

以上、ご参考まで。

▲UP