2015年10月22日

WindowsPE版 起動メディアの作成が簡単になりました。


Windows10対応 LB イメージバックアップ11 Pro SP1(サービスパック1)、LBパーティションワークス15 SP1、LBコピーワークス13 SP1 を公開いたしました。


各製品の起動メディア、『Windows PE版』は、CDまたはUSBメモリに作成可能ですが、SP1では、USBメモリに作成する場合、作成が非常に簡単になりました。
PE版作成ツールのWindows アセスメント & デプロイメント キット (Windows ADK)が不要で行えるためです。(起動CDを作成する場合は、従来通り必要です…)



仮に、Windows 10上で、USBメモリにPE版を作成した場合、「WindowsADK for Windows 10」を使用して作成したのと同等になり、PE のバージョンは6.0に相当します。

Windows8.1上で作成した場合は、「WindowsADK for Windows 8.1」を使用して作成したのと同等になり、PE のバージョンは5.0です。


◆PE6.0とPE5.0の見分け方

ざっとみたところメモリ内に作成された「BOOTMGR.EFI」ファイルのデジタル署名のタイムスタンプがちがいました。

PE6.0は2015年7月、PE5.0は2014年7月(または6月)になっていました。

このファイルを右クリック「プロパティ」を表示し、「デジタル署名」タブの「タイムスタンプ」をご確認ください。


(細かいですが、ADK for Windows8.1を使用した場合は、2014年7月でした。)



過去ブログより、旧バージョンの見分け方はこちらです。
PE3.0とPE4.0に見分け方   https://www.lifeboat.jp/blog2/?p=2548
PE4.0とPE5.0の見分け方   https://www.lifeboat.jp/blog2/?p=3275


ちなみに、起動時に「Windows is loading files・・・」が中央に表示されるのはPE3.0、


「Loading files・・・」と左に寄っているのはPE5.0 or 6.0です。5.0と6.0は、見た目の違いは見つけられませんでした。

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