2014年7月31日

PCの雷対策

カテゴリー その他, ハードウェア, パソコンの安全 — フラット @ 9:15 AM

日本の亜熱帯化?に伴って、このところ東京都内でも毎日のように急な雷雨があります。
先日も、都内では数千世帯で停電といったニュースがありました。
雷でPCを壊した私は、AMラジオ以外のAV機器は電源をすべて落としているつもりですが(ルーターやスイッチ類は稼働しっぱなしでした)皆さんはどうしているでしょうか。
そう簡単に自分の近所に落雷するわけもないのですが、実際に被害に遭うとダメージは結構キツイので、どうか、対策と注意は怠らないようにしてください。

落雷がPCに与えるダメージは、突然の停電と雷サージ(過電流)の2つがあります。
雷サージとは、付近の送電線等に落雷した時に一時的に発生する過電流で、送電線や通信ケーブル経由で侵入します。

コストや手間の少ない順に
簡単な対策をあげておきます。
○雷が近づいてきたら、PCの電源を切る。電源ケーブルやLANケーブルも抜いておく。
コストもかからず、基本的にはこれができればほとんど問題ないです。
電源を切れない人は、
○重要なデータは常にバックアップするように心がける。
○ノートPCを利用する(バッテリーがUPSの役目をするので停電には強いです)。
○PCを直接電源コンセントに繋がずに雷サージ対策付の電源タップを利用する(数千円程度から購入できます)。
○UPS(無停電電源装置)を利用して突然の停電に備える。

雷の接近中は絶対に避けたい作業
○大量のデータをコピーする(ツールを利用したバックアップ等も含む)
○パーティションの操作
○秘密領域を有効にしておく
上記はすべてデータの読み書きに関連していますが、停電や過電流の際は真っ先に被害をうけます。
夕方は大気の状態が乱れて雷が発生しやすいので、時間のかかるパーティション操作等はこの時間帯を避けるのがお勧めです。

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