- PC上のすべての操作ログを簡単に記録
- ログファイルは任意の場所に保存可能
- ログファイルの暗号化と自動転送機能
- リアルタイムモニタ機能
- マイナンバーなど、個人情報を管理するPCを監視
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『LB アクセスログ2』が第18回ベクタープロレジ大賞にて、『セキュリティ部門賞』を受賞しました。 |
『LB アクセスログ2』とは？
『LB アクセスログ2』は、PCの操作に関する様々なログを簡単に、しかも確実に記録できるユーティリティソフトです。収集したログファイルを暗号化して保存したり、ネットワーク上のサーバーに自動的に転送したりすることも可能です。ログを取得することで、不正操作の抑止効果があり、万一の場合には、原因を調査することも可能です。マイナンバー情報など、個人情報を取り扱うPCのセキュリティ対策にも最適です。
- PCのあらゆる操作状況を記録
- ログファイルの暗号化と自動転送
- リアルタイムモニタ
- CSV形式による保存を選択可能
- フィルタ機能
- 改ざん防止
- ユーザ単位のログ管理
PCの操作にともなう様々なログを記録することができます。記録するログの種類は、任意に選択でき、必要なログのみを取得することができます。マイナンバーを保存したファイルのアクセスをログとして記録することができます。
ログファイルは暗号化して保存することもできます。また、自動転送機能を使用し、ネットワークドライブへバックアップしたり、外出先で利用したPCのログをネットワーク再接続後に転送したりすることもできます。
記録されているログの内容をリアルタイムに表示することができます。
次加工や検索に便利なCSV形式でログを保存できます。
記録不要なファイルアクセスや項目を除外したり、必要なフォルダへのアクセスのみ記録したりすることができます。
記録中のログファイルは、削除や変更ができないように保護されます。
ログファイルは、Windowsのユーザごとに生成されます。
LB アクセスログ2はこんなときに便利！
(一例です。この他にも、さまざまな用途で利用されています。）
| ■ | マイナンバーなど、個人情報、機密情報を保存したファイルへのアクセスを記録したい | |
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「ファイルアクセス」ログにより、マイナンバーを保存したファイルなどにアクセスしたユーザ、プロセスを記録に残しておくことができます。 | |
| ■ | 自分がいない間に誰かがPCを操作したかどうか知りたい。 | |
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『LB アクセスログ2』はWindows上のあらゆる操作をログファイルとして記録します。 | |
| ■ | 勝手にUSBメモリーにファイルをコピーして持ち出した人がいないかチェックしたい。 | |
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「ファイル操作」と「ハードウェアの追加と削除」から何時、どのUSBメモリーでどのファイルを持ち出したかチェック することができます。 | |
| ■ | 特定のドキュメントの印刷記録を調べたい。 | |
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「印刷」ログで印刷されたファイル、プリンタ、ページ数を記録することができます。 | |
| ■ | 特定のファイルにアクセスしているプログラムがあるかどうか確認したい。 | |
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「ファイルアクセス」ログにより、あるプロセスがどのファイルにアクセスしたかを全てログファイルに記録されます。 | |
| ■ | 特定ユーザアカウントについてのログを調べたい。 | |
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ログはWindowsのユーザ毎に別々に管理されています。ファイルが分かれていますので、ユーザごとの記録を 簡単に調べることができます。 | |
| ■ | ログを別のPCに保存したい。 | |
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『LB アクセスログ2』では、ログファイルの保存先を任意に指定することが可能です。 ネットワーク上の共有フォルダを指定すると、ログファイルは自動的に指定場所に保存されます。 |
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パッケージ製品の通信販売およびダウンロード販売用の製品は、以下のサイトで取り扱っております：
発売元（製品に関するお問い合わせ）：
株式会社ライフボート
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-34
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
https://www.lifeboat.jp/
- 「LB アクセスログ2」は、株式会社ライフボートの商標です。
- Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
機能と特長
PCのあらゆる利用状況を記録
ログオンとログオフ、ハードウェアの追加と削除、ファイルアクセス、インターネットアドレス、キーボード操作、 ウィンドウ、プロセスの起動、ファイル操作、印刷、Webアップロードに関する記録が可能です。
記録項目の設定画面
＜記録できるログの種類＞
「サンプル表示」を押すと、ログの表示例（リアルタイムモニタの画像）を表示します。
| ログの種類 | 監視対象 |
ログオンとログオフ |
ログオン／ログオフ、スタンバイ／スタンバイからの回復、ロック／ロックの解除、ユーザーの切り替え／ユーザーの切り替えからの復帰、ユーザーの切り替え（リモート）／ユーザーの切り替えからの復帰（リモート）、終了 |
ハードウェアの追加と削除  |
ドライブレターの追加／削除、デバイスの追加／削除を記録します。 |
ファイルアクセス  |
フォルダ、ドライブ文字、全ての共有ネットワークフォルダへのアクセスを記録します。 |
インターネットアドレス |
Microsoft Edge、Internet Explorer、Google Chrome、Mozilla Firefoxにより表示したWebページの閲覧履歴を記録します。 ※ Microsoft EdgeはVer. 2.3.9より対応(Chromium版のみ) |
キーボード |
キーが押された、キーが押し続けられた、キーが離された、キー入力の内容について記録します。 |
| ウィンドウ |
ウィンドウタイトルを監視し、ウィンドウのオープン、ウィンドウの切り替えについて記録します。 |
| プロセス |
すでに起動中のプロセス、プロセスの起動、プロセスの終了について記録します。 |
| ファイル操作 |
ユーザーのファイル操作ログ（コピー、移動、削除、リネーム、実行）を記録します。 |
印刷 |
印刷操作を監視し、「印刷ドキュメント名」、「プリンタ名」、「プリンタIPアドレス」、「総ページ数」を記録します。 |
Webアップロード |
Internet Explorerを使用したWeb上へのファイルアップロード（http、https）を記録します。 |
リアルタイムモニタ機能
ログの自動コピー ※UPDATE
記録の終了したログを任意のパスへコピーすることができます。
自動コピーを使用して、一旦、ローカルドライブへ保存したログファイルをネットワークドライブへバックアップしたり、複数台のPCのログファイルを自動で収集したりすることができます。また、外出先でPCを利用した後に社内ネットワークに再接続すると、ログを指定先に転送する等の用途に利用できます（自動コピーの頻度は15分～24時間までの6段階※に設定できます）。
CSV形式による保存を選択可能
前バージョンまでのメッセージ形式（テキスト形式）ログに加えて、CSV形式を選択することができるため、ログの2次的な加工や検索作業が容易になりました。
（samplelog.zip ; 2.35KB）
ログの暗号化と改ざん防止
記録の終了したログを暗号化して保存することができます。
※ログは1日単位で生成されるため、暗号化オプションを使用する場合、日付が変わると前日のログが暗号化されます。
※暗号化は『LB ファイルロック2』形式となります。
- 暗号化されたログは、『LB アクセスログ2』がインストールされていないPCからも『LB ファイルロック3 フリーレシーバー』等を使用して復号化することができます。
- 記録中のログファイルは、削除や変更ができないように保護されます。
ログのフィルタリング
フィルタ機能を利用して、ログを収集する項目をプロセス、ファイルアクセス、イベント、ファイルパス等をユーザーの必要に応じてカスタマイズすることができます。
- フィルタ機能を使用して、ユーザーのファイル操作とは無関係なシステムプロセスや、アンチウイルスソフトのファイルアクセス等を記録から除外します。
ユーザー単位のログ管理 ※UPDATE
ログ記録や設定はWindowsのユーザーアカウント単位で行います。
※ Version 2.1.6より、マルチユーザー環境で全ユーザーの設定を共通化するオプションを追加しました。
管理者用パスワードの設定
利用者による設定内容の変更やログファイルの閲覧を防止するため管理者用のパスワードを設定することができます。
設定情報のエクスポート/インポート ※UPDATE
LB アクセスログ2の設定情報（記録する項目、ログフィルター、保存先他）を他のPCにエクスポートして、
多数のPCに導入する場合の管理者の負荷を減らすことができます。
※ コーポレートパック、ボリュームライセンスで利用可能
サイレントインストール ※UPDATE
ボリュームライセンス製品ではサイレントインストールのオプションを選択できます。
上述のエクスポート機能と組み合わせて利用することができます。
※ コーポレートパック、ボリュームライセンスで利用可能
プロセスの自動起動 ※UPDATE
LB LogViewer2 (マルチライセンス、コーポレートパック専用) ※UPDATE
LB アクセスログ2のログファイルをまとめて読み込み、検索や絞り込みをするためのツールです。「期間」、「ユーザ名」、「ログの種類」、「キーワード」で絞り込みや検索を実行してログを有効に活用できます。
詳細はこちらをご覧ください。
『LB アクセスログ2』機能比較
『LB アクセスログ2』と『LB アクセスログ2 Pro』の機能
| 製品名 | LB アクセスログ2 | LB アクセスログ2 Pro | |
| 操作ログの記録 | ○ | ○ | |
| ログオンとログオフ | ○ | ○ | |
| ハードウェアの追加と削除 | ○ | ○ | |
| ファイルアクセス | ○ | ○ | |
| インターネットアドレス | ○ | ○ | |
| キーボード | ○ | ○ | |
| ウィンドウ | ○ | ○ | |
| プロセス | ○ | ○ | |
| ファイル操作 | ○ | ○ | |
| 印刷 | ○ | ○ | |
| Webアップロード | ○ | ○ | |
| 通信量 | × | ○ | |
| フォルダー監視 | × | ○ | |
| メールによる通知 | × | ○ | |
| 指定イベント発生時にスクリーンショットを取得してメールに添付 | × | ○ | |
| 指定イベント発生時にログをメールに添付 | × | ○ | |
| LB LogViewr | ○(※1) | ○ | |
| ログの自動コピー | ○ | ○ | |
| 設定のエクスポート/インポート | ○(※2) | ○ | |
| サイレントインストール | ○ | ○ | |
| ログの暗号化 | ○ | ○ | |
| USBストレージの制御 | × | ○(※3) | |
- 1 マルチライセンス製品購入時に利用できます(ダウンロード版シングルライセンス、パッケージ版では利用できません)。
- 2 マルチライセンス製品購入時に利用できます。
- 3 付属の『LB USBロック Plus』を利用します。
セキュリティ製品の機能一覧
セキュリティ製品機能一覧 146KB
お客様の声
- アクセスログシリーズ全般の感想です。製品によっては搭載していない機能もあります。機能の詳細は、各製品の「機能と特長」のページをご参照下さい。
| 非常に安価に、アクセスログが取れる仕組みが利用できる。 （神奈川県 S.Iさん） |
スタンドアローンで動く端末の各種アクセスログを取る事が可能。他の製品はクライアントサーバの構成で使うようになっているので、小規模の会社にとっては使い辛い。 （大阪府 S.Kさん） |
プライバシーマークの運営、審査に役立っている （東京都 S.Tさん） |
| セキュリティ対策の一環として利用させて頂きました。 （東京都 T.Hさん） |
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パッケージ製品の通信販売およびダウンロード販売用の製品は、以下のサイトで取り扱っております：
発売元（製品に関するお問い合わせ）：
株式会社ライフボート
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-34
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
https://www.lifeboat.jp/
- 「LB アクセスログ2」は、株式会社ライフボートの商標です。
- Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
注意事項
（必ずご了承の上ご購入ください）
- 他社製ログ収集ツール、資産管理ツール、弊社製品USB HardLockerシリーズと本ソフトウェアを併用することはできません。
- 本製品にはキー入力の全てを記録する機能があります。パスワード等を入力する可能性がある場合、「キーボード」ログ設定の内容を確認してから運用していただくようご注意ください。
- コンピュータの動作を監視するツール（ウイルス対策ツールのリアルタイム監視機能等）やOSのシステムプロセス等をログの記録対象にすると、それらのツールがユーザの操作とは無関係にファイルへのアクセスをするため、システムに負荷がかかると同時にログのサイズが肥大化します。フィルタの設定を使用して、これらのプロセスやファイルアクセスをログの記録対象から外しておくことをお勧めします。
- 記録中のログファイルはロックされており、編集したり削除したりすることはできませんが、記録終了後のログファイルについては編集、削除が可能です。ログファイルへの不正アクセスを防ぐために、暗号化オプションを選択することをお勧めします。
- 本ソフトウェアを使用して不正に情報を収集し利用することは処罰の対象となる可能性があります。運用方法を十分注意の上ご使用ください。
- 本製品では、ユーティリティ、リアルタイムモニタの起動の保護、およびログの暗号化にパスワードを使用しますが、パスワードはユーザ様の自己責任で厳重に管理してください。パスワードの紛失に関するサポートは一切ご提供できません。
- Windows 8以降のストア アプリの操作に関するログは記録されません。
- Windows 8.1の環境ではModern UI版IEのインターネットアドレスは記録されません。
- Microsoft EdgeのインターネットアドレスはChromiumベース版のみ記録可能です(Ver. 2.3.9へアップデートする必要があります)。
- コプリガード(TSS LINK社製)と併用することはできません。
ライセンスに関する注意事項
- 本製品は1台のPCにインストールして使用することができます。
- 本製品を複数台のPCにインストールして使用する場合、別途ライセンスを必要数分購入する必要があります。
必要なシステム
- ■対応OS：
- 日本語 Windows 11/10/8.1/7
- ■対応機種：
- 上記OSが正常に動作するPC
- ■CPU：
- 1GHz以上のインテルPentium互換CPU
- ■メモリ：
- 4GB以上(32bit版Windowsは1GB以上)
- ■ハードディスク容量：
- 20MB以上
ログ保存用のディスクスペースが別途必要です
パッケージに含まれるもの
CD-ROM、利用ガイド、サポートセンター案内、ユーザ登録カード
サポートについて
サポート期間は、3ヶ月間（最初にサポートを依頼してから3ヶ月間）となります。予めご了承ください。
ボリュームライセンスで、継続的なテクニカルサポート、無償バージョンアップサービスをご希望の場合には、『年間保守』にご加入頂くことをお勧めいたします。
※年間保守は、複数年の契約も可能です。
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- Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
標準価格
シングルライセンス
『LB アクセスログ2』は、PCの操作に関する様々なログを簡単に、しかも確実に記録できるユーティリティソフトです。収集したログファイルを暗号化して保存したり、ネットワーク上のサーバーに自動的に転送したりすることも可能です。
■ パッケージ版
| 製品名 | 標準価格 | JANコード |
| LB アクセスログ2 パッケージ版 | 7,800円(税込8,580円) | 4560138466896 |
■ ダウンロード版
| 製品名 | 標準価格 |
| LB アクセスログ2 ダウンロード版 | 5,600円(税込6,160円) |
| LB アクセスログ2 ダウンロード版 5ライセンス | 27,000円(税込29,700円) |
| LB アクセスログ2 ダウンロード版 10ライセンス | 53,000円(税込58,300円) |
| LB アクセスログ2 ダウンロード版 20ライセンス | 104,000円(税込114,400円) |
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- 「LB アクセスログ2」は、株式会社ライフボートの商標です。
- Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
法人向けライセンス
ボリュームライセンス
| 製品名 | 標準価格 | JANコード |
| LB アクセスログ2 メディアキット | 4,000円(税込4,400円) | 4560138466933 |
| LB アクセスログ2 ボリュームライセンス10-24 | 5,600円(税込6,160円) | 4560138466902 |
| LB アクセスログ2 ボリュームライセンス25-49 | 5,100円(税込5,610円) | 4560138466919 |
| LB アクセスログ2 ボリュームライセンス50以上 | 4,700円(税込5,170円) | 4560138466926 |
- この価格は、一括購入の場合のみ適用されます。
- メディアキットには、ライセンスは含まれません。
- ボリュームライセンスには、インストール用メディア、マニュアル類は含まれておりません。メディアキットをご購入ください。
- ボリュームライセンスは、購入する数量に該当する価格が適用されます。
例：20ライセンスの場合 5,600円×20 +4,000円(メディアキット) - ボリュームライセンス版は、以下の機能やツールを利用することができます。
○サイレントインストール、設定のエクスポート/インポート
○LB LogViewer (詳細はこちら)
コーポレートパック
| 製品名 | 標準価格 | JANコード |
| LB アクセスログ2 コーポレートパック | 320,000円(税込352,000円)※ | 4560138468050 |
- 同一法人内で100台までのPCで利用することができるライセンスパックです。
- 年間保守料64,000円（初年度必須、税込70,400円）が別途必要となります。
- 次年度以降の保守の更新は任意となります。
- インストール用メディア＋利用ガイド 1セットが同梱されています。
- コーポレートパックは、以下の機能やツールを利用することができます。
○サイレントインストール、設定のエクスポート/インポート
○LB LogViewer (詳細はこちら)
年間保守料
ライセンスに関する年間保守は、任意加入となります（コーポレートパックは初年度必須）。製品と同時に加入される場合は、標準価格の20%、製品購入後は、製品価格の50%で申し受けます。
- 年間保守の対象は、ボリュームライセンス、コーポレートパックです。
- 年間保守の内容は、期間中のテクニカルサポートおよび無償アップデートサービスとなります。
- 年間保守は、複数年分の一括購入も可能です。ご購入先の代理店、弊社営業までご相談ください。
ボリュームライセンス、コーポレートパックのご購入を検討のお客様へ評価版の貸し出し（無償）を行っております。
下記の販売代理店からご購入頂くこともできます。
SB C&S株式会社
https://cas.softbank.jp/
https://cas.softbank.jp/
ダイワボウ情報システム株式会社
http://www.pc-daiwabo.co.jp
http://www.pc-daiwabo.co.jp
シネックスジャパン株式会社
https://www.synnex.co.jp/
https://www.synnex.co.jp/
発売元（製品に関するお問い合わせ）：
株式会社ライフボート
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-34
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
https://www.lifeboat.jp/
- 「LB アクセスログ2」は、株式会社ライフボートの商標です。
- Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。