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よくある質問(FAQ)

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  • 作成日;2020.3.17
  • 修正日;2026.6.9
  • 対象製品
  • Disk Drill
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Q バックアップ機能とはなんでしょうか。
A

Disk Drillに備わっている「バックアップ」機能は、ハードディスクやSSD等の実ディスクを丸ごとイメージ化(データ化)する機能です。

ハードディスクやSSDをイメージ化(バックアップ)し、このイメージファイルからデータの復元を試すことができます。

 

消耗したディスクをスキャンしたり復元処理を行うと、その負荷がきっかけとなって完全に壊れてしまうおそれがありますが、復旧にともなうそのようなリスクを避ける手段としてDisk Drillのバックアップ機能をご利用いただけます。

(スキャンの負荷よりもバックアップの負荷のほうが軽くなります。)


パーティション情報が破損するなどして正常にアクセスできなくなってしまったドライブも同様に、あれこれ操作して状況を悪化させてしまう前に、この機能でまずイメージ化しておくことができます。

 

ただこのバックアップには、以下のご注意点があります。

◆ 万一の際のOSの復元はできません。(データの復元のみ可)

◆ セクタ単位のバックアップをしますので、時間がかかります。

◆ バックアップデータのサイズが、バックアップしたい実物のハードディスク/SSDの容量と、
  ほぼ同サイズ必要になります。イメージ化したいディスクが大容量だと、
  イメージファイルの保存先確保が少々大変になります。

 

※ 万一の場合に備えたOS(Windows 環境全体)のバックアップを行いたい場合は、
  LB イメージバックアップ12 Pro をご検討ください。


 

■ バックアップ手順は下記の通りです。

 

バックアップしたいドライブと、バックアップ保存用のディスク接続します。

※ この例では、下記のCドライブをバックアップします。
 
 ディスクに不調が生じている場合は、ディスク全体のバックアップを推奨します。
 (Cのみのバックアップですと、復元を行うときにCの領域しかスキャンできません。)

 

Disk Drill を起動し「バックアップ」 - 「OK,はじめましょう」 をクリックします。



バックアップを作成するドライブを選択して「バックアップの作成」をクリックします。 

    
「・・・」をクリックして、バックアップの保存先を指定し「OK」をクリックしてください。


バックアップが開始されます。セクターの内容をバックアップするため、時間がかかります。


「100%完了しました」と表示されたら完了です。


念のため、保存先の内容をご確認ください。
例では、200GBのCドライブをバックアップしましたので、イメージサイズも同じ200GBになっています。



■続いて、バックアップイメージから復元を行う手順です。

左上のメニューから「ディスクイメージを追加」をクリックします。

      

Disk Drillでバックアップしたイメージファイルを選択し、開きます。

 

画面に「マウントされたイメージ」として、200GBのCドライブのデータが読み込まれます。

 

読み込まれたイメージを選択して、「消失データの検索」をクリックしてください。

 

スキャンが開始され、実ディスクと同様に、復元可能なファイルが検出されます。