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| Q | 検査モードで使用される用語について |
| A |
NetSpotの検査モードは、自動的に周囲のWi-Fiネットワークをスキャンし、様々なデータを得ることができる機能です。検査モードの機能についてはこちら をご参照ください。
ネットワーク関連の専門用語が登場しますので、基本的な範囲でご案内したします。
SSID(サービスセット識別子、ネットワーク名) セキュリティ上の理由などで、SSIDを非公開にすることもあります。意図的に隠されているネットワークでは、名前とパスワードを知っている場合にのみアクセスできます。隠しネットワークのスキャンは、NetSpot PRO版で可能です。
BSSID(基本サービスセット識別子、MACアドレス) Basic Service Set Identifier の略で、Wi-Fiネットワークを識別するための個別の番号です。通常は無線アクセスポイント(WAP)のMACアドレスです。 MACアドレスは Media Access Control address の略で、ネットワークカード(パソコンやルータなどのネットワーク機器)に付いているハードウエア固有の番号です。全世界でMACアドレスが重複することは(意図的に設定した場合を除き)ありません。 特に企業や組織では、1つのWi-Fiネットワークが複数のアクセスポイントで構成されることが多く、その場合大元の送信元のアクセスポイントを識別する必要があり、このBSSIDが役立ちます。 BSSIDは、正規のアクセスポイントを装いながら無線通信を盗聴するようなEvil Twin攻撃の識別、回避にも役立ちます。 エイリアス 別名。Wi-Fiネットワークに別名を設定してある場合は表示されます。 チャンネル
2.4GHzでは一般に13、14個のチャンネルを使用できますが、隣り合うチャネルとは干渉し合うため、周波数が重なり合わないように、「1・6・11」、「2・7・12」、「3,8,13」のように割り当てていく事が一般的です。 5GHzでは現在19のチャネルを使用でき、チャンネル同士の干渉は発生しないようになっています。
周波(Frequency)/バンド(Band、帯域) 無線ネットワークでは、特定の周波数範囲で信号を送信します。「電波の通り道」であり、一般的に2.4GHz、5GHz、6GHzで、それぞれに性質や特徴があります。Wi-Fiを使用する際に、速度が速い道を選択するか、安定した道を選択するかなど、環境や状況により適したバンドを選択することができます。
チャンネル幅
セキュリティ 現在の主流はWPA(Wi-Fi Protected Access)という暗号化規格で、最新の「WPA3」が最も安全とされます。「AES(Advanced Encryption Standard)」という暗号化方式のWPA2(AES)も推奨されます。
販売元 データと一緒に送信されるのは、パケットの発信元である WiFi ルーターのベンダー (NEC、BUFFALO、Elecom、Cisco、Asus など) に関する情報です。
測定したWi-Fi信号をデシベル(dBm)で表示しています。一般にはRSSI(Received Signal Strength Indicator、受信信号強度)と呼ばれます。 Wi-Fi信号はマイナスの数値で表示され、0に近いほど強い信号となります。-70dBmより強いと通信可能とされ、-80dBmを下回ると不安定になり、-90dBmではほとんど使えない状態といわれます。 「電波%」の項目は参考情報です。数値が高いほうが全体的な品質が良いことを示します。大まかな目安としてください。
最後の参照
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