新バージョン Audials One 2024 Ultra はお試しいただきましたでしょうか?
Ultra版には、AIによる動画の補正、高品質化機能が搭載されています。
動画を補正する機能では、処理にある程度時間がかかります。
動画の長さや解像度、使用するAIモデル、処理内容等いろいろな要素があり、処理時間は一概には言えませんが、NVIDIAのグラフィックボードを搭載したPCで処理時間をテストしました。ご参考にしていただければと思います。
テスト環境は下記です。
Windows 11 Pro
CPU:Corei7-13700 5.20GHz
メモリ:32GB(16GB×2)
グラフィック:NVIDIA® GeForce™ RTX 4070 Ti
ビデオメモリ:12GB (GDDR6X))
下記が処理が速いモデルですのでおすすめです。
※Audials One 2024で録画や変換処理を行うと、ファイル形式が自動的に WebM(ウェブエム)形式 になることがあります。WebM(ウェブエム)形式は、Googleが開発したファイル形式でWeb上で取り扱いやすいように、高画質を保ったままファイルサイズの軽量化を目指したフォーマットのようです。