Windows 10 May 2020 Update(2004)LB イメージバックアップ12でパーティション操作

5月28日に、Windows 10の春の大型アップデート、Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)が配信開始されました。    

以前から、アップデートを適用するとCドライブとDドライブのあいだにシステムパーティションが作成されることがありましたが、今回のアップデートも同様でした。

バージョン2004へアップデート後、システムパーティションを挟む環境で、Cドライブを大きくDドライブを小さくする操作ができるか、LB イメージバックアップ12 Proのパーティション操作機能で確認しました。

下記の手順で可能でしたのでご紹介いたします。
パーティション操作を実行される場合は、下記の点にご注意ください。

●事前に必ずハードディスク全体のバックアップを取ってください。

●バックアップやパーティション操作には時間がかかります。お時間のある時に行ってください。 起動CD/USBで起動して行っていただくと、速度が俄然速いです。

●予め、Cドライブを何GBにして、Dドライブを何GBにしたいか、決めておいてください。

例では、D:172GBを50GBに縮小して、C:を122GBプラスします。
C:292GB→414GB
D:172GB→50GB

          

以下、長々と書いてありますが、下記の内容を行っています。
           
1、Dドライブを縮小、移動
2、システムパーティションを移動
3、Cドライブを拡大
、の手順です。

Cドライブを大きくDドライブを小さくする操作は、「空き領域の移動」ウィザードで簡単にできるのですが、今回の例はシステムパーティションがあいだにあるためか、先にすすめませんでした。

※『LBパーティションワークス15』なら、この構成でもウィザードの簡単操作で可能です。↓↓↓

※マニュアル操作は、LB イメージバックアップ12 Pro 利用ガイド
p137~もご参考にされてください。
https://support.lifeboat.jp/docs/ib12/ib12_guide.pdf

          

1、Dドライブを縮小、移動

「エキスパートビュー」でDドライブをクリックし、「パーティションのサイズ変更」をクリックします。

            

サイズ変更画面が表示されます。「新しいボリュームサイズ」にご希望のサイズを入力して、Enterキーを押します。

縮小した分だけ、図のような「未割り当て」ができます。「OK」をクリックしてください。

同様の要領で、Dドライブを移動します。Dをクリックして「パーティションの移動」を選択してください。

移動の画面が表示されます。「パーティション後方の未割り当て領域」に「0」を入力し、Enterキーを押します。

Dドライブが、図の右側に移動したことを確認し、「OK」をクリックしてください。

      

2、システムパーティションを移動

同様に、システムパーティションも、移動します。システムパーティションを選択して「パーティションの移動」をクリックしてください。

「パーティション後方の未割り当て領域」に「0」を入力し、Enter、「OK」をクリックします。

システムパーティションが、右側に移動し、Cドライブを拡大する余地ができました。

      

3、Cドライブを拡大

Cドライブを選択し、「パーティションのサイズ変更」をクリックしてください。

「詳細オプション」をクリックし、「パーティション後方の未割り当て領域」に「0」を入力し、Enterキーを押します。

Cドライブが拡大していることを確認できましたら「OK」をクリックしてください。

「適用する」をクリックすると、処理が開始されます。



完了するまでお待ちください。
完了後はCドライブが415GBに拡大、Dドライブは50GBになっていることが確認できますc(*゚ー^)ノ*・’゚☆

テレワーク、在宅勤務にも便利!『Air Live Drive Pro』の紹介動画!

グループ会社のメガソフト社より 、Youtubeで『Air Live Drive Pro』 が紹介されました。

使用方法がとてもわかりやすく紹介されておりますのでぜひご覧ください!
                 
                    
メガソフト3Dデザイナーの解説。今回はクラウドストレージを普段使いするために。
https://youtu.be/jg1Hey7C9AY

Air Live Drive Pro』は、クラウドストレージをローカルドライブとして使用できるようにする製品です。

クラウドストレージは、インターネット環境があればどこでも、PC、スマホ等で使用できますが、

お仕事等でよく使うPCであれば、ローカルドライブ(C:など)と同じように使用できると、大変便利です。 ( こちら もご参照ください。)

テレワーク、在宅勤務が増えていますので、ますます重宝されると思います。私も仕事で使用しています。C(*゚ー^)ノ*・‘゚☆

           

なお、動画でいっしょに紹介されているメガソフトの3Dシリーズは、家を建てたり、内装や設備をシミュレーションできるツールで、ついつい見入ってしまいます。

ユーザー事例集
https://www.megasoft.co.jp/3dmyhome13/report.php

           
かなり多くの事例が紹介されています。

      

こちら ↓ は業者さん向けかもしれませんが、こんなに細かくできるのかと思っておもしろいです。
(こちらでもAir Live Drive Proをご紹介いただいてます。<(_ _)>!)
              
メガソフト3Dデザイナーの解説。今回はキッチンの提案用詰め合わせ!
https://www.youtube.com/watch?v=8qtjLbVIIU0
               

動画は他にも多数あります。ご興味のある方はYoutubeをご覧ください。
               

ご自宅に長時間いらっしゃる方が多いと思うので、家やお部屋の内装に気持ちが向く方も多いのでは!

楽しいツールです!

新型コロナ対応について

新型コロナ対策に伴い、サポートセンターは時短しながらも対応してまいりましたが東京都緊急事態宣言発令に伴い、電話サポートを一時的に停止致します。

メールのみでのサポート対応となります。メールでのサポート依頼時のお願いを記載いたします。

お名前、製品名、シリアル番号(11桁)以外に、パソコンメーカ、WindowsOS(32bit/64bit)、具体的に何がどう困っているのか、どんなエラーやメッセージ、状況になるか詳しく記載ください。また添付ファイルや画像を付ける場合「サポートフォーム」からではなく、support@lifeboat.jp に直接ご送信ください。

また上記メールアドレスにメールを送信されると「サポート受付確認」という自動返信メール(テキストメール)が送信されます。時々メーラー側で文字が化けるという事例がございます。下記の様な文章を自動的に送信しています。

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このメールはシステムから自動返信されています。
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ライフボート サポートセンターです。
お問い合わせありがとうございました。
サポート依頼は、先着順になるべくはやく回答させて頂きますが、通常、
回答までに3営業日程度かかります。またご質問の難易度によっては
回答までに多少お時間をいただくこともあります。あらかじめご了承くだ
さい。
ほとんどのトラブルの解決方法は、製品のマニュアルや弊社Webサイト
( http://www.lifeboat.jp/support/ )で具体的に説明されています。
マニュアルや弊社Webサイトなどをご覧になり、解決方法が記載されて
いないかを確認してみてください。
*********** 以下署名 **************

この署名内に
 株式会社ライフボート サポートセンター
 101-0051千代田区神田神保町2-2-34
 電話: 03-3265-1260
 (土・日・祝祭日を除く 10:00~12:00、13:00~17:00)

がありますが、これは停止しておりますので、何卒ご理解ください。

こ ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


ファイルサーバー(Linux/EXT3)のデータを復元

2020年3月13日に一般公開しましたファイル復元ソフト『Disk Drill 4 Pro』(ディスクドリル4プロ)は、Windowsだけでなく、MacOS、Linuxのファイルシステムにも対応しています。

            

           

実際に、NASのファイルサーバーで使用していたハードディスクの復元を試してみました。

10年以上前に、社内のファイルサーバーで使用していたSEAGATEの2TB
(ST32000542AS)です。ファイルシステムは LinuxのEXT3 で使用していました。

                   
ディスクが消耗しているメッセージが出たために交換し、現在は使用しておらず、「未割り当て」になっています。これを、BUFFALOのUSBアダプタにつけて、外付けでスキャンしてみます。

                          

Disk Drillで見ると、ハードディスクの消耗が発生していることが確認できます。(ハードディスク名が赤く表示されていると物理的問題有りです。)

             

ちなみにこれは別のディスクですが、「SMART」タブでは、ディスクの
 不良セクタ状況なども確認することができます。物理的消耗が発生している
 場合は、ディスクに極力負担をかけないようご注意ください。ディスクの
 イメージを作成して、そちらをスキャンする方法をおすすめいたします。
 物理的消耗が激しい場合は、製品が動作できなくなります。ご了承ください。
     

スキャンを開始しました。9時間経過、残り1時間とあります。この段階で42万ファイル見つかっています。

                     
スキャンが終了しました。「エクスプローラでスキャン結果を表示」をクリックすると、復元可能なファイルを確認することができます。

かなり懐かしい(古い!)製品の画像が並んでいます。10年以上前の製品の画像です。

              
体験版もありますので、よろしければお試しください!
Disk Drill 4 Pro

画面のキャプチャー方法(Windows10)

サポートでは、問題の説明が出来ないときや、状況を詳しく確認するために、その際の画面のハードコピーで頂く事があります。

パソコン画面を画像にする方法 という記事を以前公開し、続いて Windows10の新しい画面キャプチャー方法 という記事を2018年の11月に公開しています。Windows10の大規模アップデートで、この機能が変化して、また進化しています。(「Snipping Tool」の進化系です)

改めて、画面をキャプチャー(ハードコピー)する方法をご案内いたします。

■Windows10の画面のキャプチャー方法

1.「Windows」キーと「Print Screen」と記載されているキーの同時押し。

一瞬画面がシャッターが下りたように明滅します。キャプチャーされた画面は「ピクチャー」内の「スクリーンショット」フォルダに自動命名されて保存されます。

この方法は一番簡単なのですが 「Print Screen」 のキー位置が、「デスクトップ」では「F12」キーの隣なのですが、「ノート」の場合「Fn」キーを同時に押さないとだめであったり、キー表示が「PriSc」としか書かれてなかったり、タブレットではキー操作が厳しく、できない方もいます。
また全画面を取りますので、一部だけほしい時には向いていません。

2. 「切り取り & スケッチ」機能を使用する


「スタート」-プログラム一覧の「か」カテゴリー内の 「切り取り & スケッチ」 を指定します。

「切り取り & スケッチ」 画面が起動し、「新規」ボタンを押し上部の「範囲指定」欄で、「任意の四角」「自由範囲」「ウインドゥ枠指定」、「全画面」の指定が表示されます。(今回から、「ウィンドゥ枠指定」が増えました)

どれかを指定すると、その範囲が取得されて「切り取り&スケッチ」画面に表示されます。トリミングしたりペンで書き込みもできます、右上側の「保存」マークを押すと、「コメント 2020-02-05 095104.png」の様に、日付と時刻で命名されて好きな場所に保存できます。

3.「切り取り & スケッチ」 用の「キー」操作でのキャプチャー方法。

上記の1と2を混ぜた 方法です。
最新の「 切り取り & スケッチ」 を起動すると以下の表示となりました。中央の表示は以前と違い、キー操作があることを示しています。

そこで「Windows」キーと「Shift」キー、そして「S」キーを同時押しです。やってみると『「範囲指定」用の「任意の四角」「自由範囲」「Window指定」「全画面」指定ボタンが出ました。

ただ、指定ボタンを押しても 何も起きません……?? 

実はここで画面のコピーをした状態になっています。この後「ペイント」でも 「Word」でも「Excel」でも構いませんので、起動して「貼り付け」を行うと画面が「貼り付き」ます。(「ペイント」は「Windowsアクセサリ」内に。「は」項には「ペイント 3D」があります。「貼り付け」後に「名前を付けて保存」します。

4.「Snipping Tool」

実はWindows7から使用されていた「Snipping Tool」はまだ隠れ手気味ですが、存在します。「スタート」-「W」カテゴリー内「Windows アクセサリ」内に 「Snipping Tool」 はあります。起動すると猛烈に 「 切り取り & スケッチ」 を推奨されますが、それでも「新規作成」を押せば使用できます。

5. カメラで撮影

キーボード操作が苦手、貼り付けも出来ない、保存先が分からない場合、スマートフォンで撮影したり、デジカメで撮影して、メールでお送りください。