クラウドとは

最近よく聞く単語で「クラウド」「クラウドサービス」「クラウドストレージ」等がありますね。「クラウド」とは「雲」の事。「cloud」です。

インターネット世界上のインターネット世界の「巨大なサーバー」の繋がりを意味します。インターネット通信回線速度が上がり、手軽になった事で、データを預けたり、取り出したり、自宅の外付けハードディスクからでは出来ない事が手軽に外からできるようになりました。まるで雲の上からデータが飛んでくるようです。(昔の様にSD/USBメモリを持ち運ぶ必要もありません)

その利便性の為、クラウドストレージはどんどん広がっています。ただクラウドサービスは、無料では容量制限もありますし、アクセス速度、セキュリティもありますので、課金したり、複数のクラウドサービスを使い分けるのがお勧めです。

代表的なクラウドサービスとして「Dropbox」「Google Drive」「One Drive 」等があります。

ちなみに、インターネットで最近目立つ「クラウドファンディグ」という仕組みがあり『こんな発明や新製品作りたいけど、募金しない? 目標額いくら。完成したら優待サービスします』という募金公募?システムがありますが、こちらのクラウドは不特定多数を意味する「Crowd」です。同じクラウドでも全然違いました。

弊社でクラウドストレージを便利に使う新しいソフトが発売となりました。次回記事以降で、もっと具体的にクラウドストレージの話を掘り下げていきます。

LBイメージバックアップ12 Pro USB機器の認識

LBイメージバックアップ11 ProやLBイメージバックアップ12 Proでは、USB一体型外付けハードディスクにはバックアップを。ハードディスクケースやUSB-SATA接続アダプタで内蔵型ハードディスクを外付けハードディスク化してコピーにもバックアップにも使用する事が普通です。

最新の「LBイメージバックアップ12 Pro」では、バックアップ先を指定する際に、「外付け」「ローカル」で区分が出来ますが、「USB」で接続したハードディスクでも、接続デバイスによって『外付け』としては認識されない様子です。

試してみました。

よくあるポータブル外付けハードディスクです。LBイメージバックアップ12 Proでバックアップウィザードを「保存先」まで進めました。ちゃんと「外付けデバイス」として中のパーティションが表示されました。

ところが

SATA-USB接続アダプタ
お立ち台型ハードディスクケース

で接続して同様に「バックアップ先」まで進むと「外付けデバイス」には表示が出ず、『外部デバイスが見つかりません。デバイスを接続して下さい』とアラートが出ます。

何らかの要因で、USB-SATA変換チップ接続は、純然たる「外部デバイス」= USB機器としては、判定していない様子です。こんな場合、焦らず「ローカルボリューム」をご指定下さい。ちゃんとバックアップ先として使用可能となります。バックアップもコピーも可能でのでご安心を。

モニターの切り替え設定について

Share Mouse4の設定の「切り替え」画面で、「以下の場合はモニターを切り替えない」という項目にそれぞれチェックを入れると、その場面に応じてマウスカーソルが別のモニターへ移動しなくなります。
誤って別のモニターへマウスカーソルを移動してしまったり見失ってしまうといった事を防ぎ易く、便利な機能ですので、使っている方もいると思います。

けど、場合によっては「制限下であってもちょっとだけ別のモニターへ移動したい!」というような時がないでしょうか?
設定の「切り替え」画面から該当項目のチェックを外せば良いとはいっても、その都度いちいち設定画面を開いて、チェックを入れたり外したりして設定を切り替えるのは少し面倒です。

そんな時に役に立つのが「モニターの境界線をダブルタップして切り替えを無効にする」という機能です。

この項目にチェックを入れていると、2つのモニターの境界線でマウスを左右に2回シャカシャカと振るようにして移動させる事で、「以下の場合はモニターを切り替えない」の設定を無視してモニター間を移動できます。

例えば、「最大化されたウインドウで使用中」にチェックが入っている場合、通常はウインドウが最大化された状態だと別のPCのモニターへの移動ができなくなりますが、同時に「モニターの境界線をダブルタップして切り替えを無効にする」にもチェックを入れていると、ウインドウが最大化された状態でも、モニターの境界線でマウスを左右に小さく2回振るようにして移動させる事で、別のPCのモニターへ移動できます。

ここでいうダブルタップとは、マウスをダブルクリックする事ではございませんのでご注意下さい。

バックアップイメージをHyper-Vで起動<2>

LB イメージバックアップ12でバックアップしておいたイメージを、仮想PCに復元する方法 で、バックアップイメージをHyper-Vで起動<1> からの続きです。


<1> ■1■~■5■では仮想PCを作成して、IB12の起動メディア(ISOファイル)で起動しました。
ここから、バックアップイメージが保存してある、物理ディスクを読み込んで、復元操作を行います。



■6■仮想PCに物理ディスクを読み込む

バックアップイメージが保存されている物理ディスクを、仮想PCに接続します。
これに相当。


※ 仮想PCを起動する前にこの設定をしておくと、エラーで仮想PCが起動できませんでした。詳細はよくわかりませんが、起動後に追加すればよいようです。

<エラー>
「状態を変更しようとして、アプリケーションでエラーが発生しました。」
「チェックポイント操作が失敗しました。」
「1つ以上のパススルーディスクがアタッチされているため、
チェックポイントを作成できませんでした。」




まずは、読み込みたい外付ハードディスクを「オフライン」にします。「ディスクの管理」画面を立ち上げ、ディスクを右クリック「オフライン」をクリックします。

オフラインになりました。


この設定後、Hyper-Vの画面の「ファイル」-「設定」をクリック


以下の画面になりますので「SCSIコントローラ」をクリックし、「ハード ドライブ」を選択して「追加」


「物理ハードディスク」に、「オフライン」にしたディスクが認識されていますので、選択し「OK」します。


仮想IB12の画面に、物理ディスクが現れました。


あとは、実機と同様に、IB12の復元手順を行います。

※もし画面が切れてて「次へ」が押せなかったら、200%にしてから「全画面表示モード」にするとスクロールバーが出ました。(違うPCでやったとき、これが何気に大変苦労しました・・・・・)https://teratail.com/questions/108878 ←神


物理ディスク内の復元したいイメージを選択



復元先を指定



「完了」をクリックして復元開始



復元終了。



復元できました。



不必要かもしれませんが、一応ブートコレクタの「EFIブートパラメータの修正」をやりました。
(万一起動しなかった場合またISOブートするのが面倒なため)※ ブートコレクタ(利用ガイド 9.2. )

仮想PCを再起動すると、起動しました!c(*゚ー^)ノ*・’゚☆

バックアップイメージをHyper-Vで起動<1>

バックアップイメージファイルを、バーチャルPCで起動する<1>~<3> では、『LB イメージバックアップ11 Pro』のバックアップイメージを仮想PC「VMWare」で起動する手順をご紹介しました。

今回は、『 LB イメージバックアップ12 Pro(以降「IB12」)』でバックアップしたデータを、「Hyper-V」に復元して起動する手順をご紹介します。

あらかじめ仮想PCで使用することがわかっている場合は、IB12の「設定」-「バックアップ オプション」から、「バックアップ イメージの種類」で仮想PCの種類を選択します。この設定後バックアップを実行すると、バックアップイメージを仮想PCのHDDとして設定することができます。(「復元」操作は不要)



実機のバックアップイメージを、仮想PCに復元して起動することはこれからご紹介する通り技術的には可能ですが、OSや各ソフトのライセンスについては各自ご確認をお願い致します。
ご利用環境によっては物理環境と仮想環境の調整が必要になったり、実機と仮想環境(設定)が大幅に違う場合は起動できない可能性もありますことを予めおことわりいたします。

仮想PCに復元する場合は、起動メディアでの操作をしますので、あらかじめIB12の起動CDのISOファイルを作成しておくとスムーズです。 → 『3-2 CD に作成する』https://support.lifeboat.jp/docs/ib12/ib12_guide.pdf


<手順>

■1■Hyper-Vを使用する
不慣れな者には、Hyper-Vを立ち上げるまでも結構大変でしたので、備忘録です。

Hyper-V とは。
・Windowsについている機能
・Windows 10 では Homeでは使用不可。Pro or エンタープライズで使用可能
・コントロールパネルや、コマンドで機能を有効化して使用できます。
ご参考サイト:https://docs.microsoft.com/ja-jp/virtualization/hyper-v-on-windows/quick-start/enable-hyper-v

以下のコマンドをコピー&貼り付け、EnterしてPCを再起動。が楽でした。
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Hyper-V -All


■2■Hyper-Vを起動する
こちらもコマンド (virtmgmt.msc) がラクでした。
ご参考サイト:https://macruby.info/windows-server/how-to-start-hyper-v-manager.html



■3■Hyper-V マネージャーが起動しました。

仮想PCはこういう構成にしたいと思います。



■4■仮想PCの作成
PC名をクリックして、「新規」 -「仮想マシン」

EFI環境(64ビット)で使用する場合は第2を選択!

これに相当。 初期値のまま「次へ」。

これに相当。
予め作成しておいたIB12の起動CDのISOファイルを指定し「次へ」。




■5■仮想PCの起動
仮想PCが作成され、画面に表示されますので「起動」

IBの起動ISOが読み込まれ、しばらくすると起動します。「未わりあて127GB」のディスクが見えています。今からここに復元します。



バックアップイメージが保存されている物理ディスクを、仮想PCに接続します。
に相当。

長くなりましたので <2>に続きます。