2012年7月26日

秘密領域のバックアップ

カテゴリー パソコンの安全, 暗号化, 製品関連 — フラット @ 9:25 AM

LB メディアロック 3の「秘密領域」はバックアップ可能です。

外付けHDD等に秘密領域を作成後、OSのフォルダオプションから「隠し属性ファイルを表示する」設定にしてエクスプローラからディスク内を表示すると、\SMLというフォルダが表示されます。このフォルダには、SML.dat、SML0.dat、SML1.dat …のようにファイル名がSML~で始まるファイルが多数保存されますが、これらのファイルが秘密領域を構成しています。

「隠し属性ファイルを表示する」設定は7月19日付けの「裏ブログ」で紹介しています。

SML*.datは2GB単位で生成されるので、100GBのディスク全てを秘密領域にした場合、50のSML*.datがディスクに保存されますが、これらの中で1ファイルでも欠損すると秘密領域を復元することができなくなります。USB等の外付ハードディスクは、PCへの接続や取り外し動作を頻繁に行う場合が多く、取り外し時の事故によりSML*.datの一部破損が発生することもあります。このような場合はデータの復旧は基本的にできないので、ファイルが破損する可能性の少ない光学ディスクへのバックアップをお勧めします。

バックアップはSML~で始まるすべてのファイルを保存すればよいのですが、詳細はFAQもご覧ください。

https://www.lifeboat.jp/support/db/006060820001.html

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