USB4、USB3 速度比較テスト

USB4の公開からだいぶ経過していますが、USB4対応の機器をUSB4のポート、USB3のポートに差して、速度を測ってみました。

※ USB3.xやUSB4については、正確に記載すると相当複雑なようで、
 いろいろなサイトで詳しく説明されています。USB 4.0ではなく、
 USB4は2019年3月(9月と書いたサイトも有)に正式に公開されています。
  
 
    
    
USB3のポートを使用するには、Cタイプ-Aタイプのケーブルを使用します。
(下図左)機器に付属していたケーブルはCタイプ-Cタイプ(下図右)です。

   
USB4対応機器を、USB3のポートに接続すると、以下のメッセージが表示されます。(が かまわず続行します。)


 

使用したPCは下記のノートPCです。(USB4の外付SSDを購入しても、使用するPC本体がUSB4に対応していない場合はUSB4の性能は出ません。)

プロセッサ Intel(R) Core(TM) Ultra 5 226V (2.10 GHz)
実装 RAM 16.0 GB (15.6 GB 使用可能)
エディション Windows 11 Home バージョン 25H2
  
  
本当は、数百GBくらいのバックアップのほうが、違いがわかりやすいかとは思いますが、今回のテストではノートPCのディスク全体の使用量は73GBです。これをバックアップしました。

     
   
結果は下記の通りです。2つのSSDで試しました。

   
(長い前振りでしたが、、)USB4とUSB3で、1分以上の差は生じませんでした。 
使用するケーブルや、バックグラウンドのWindowsの動作状況などによって、
速度も多少変化があると思います。

※処理時間はLB イメージバックアップの画面上に表示されます。
 

   

    
従来のUSB3 の速度も、比較のため同環境で測ってみました。


やはり、SSDが若干早いです。
数百GBのバックアップであれば、もうちょっと差が生じるかもしれません。
HDDは2つともほぼ同じ結果になりました。
   
これまでLB イメージバックアップでは、速度に関しては、Windows上で行うよりメディアブートのほうが速い傾向がありましたが、このPCでは逆転していました。
これも、PCのスペックや、使用する機器、ケーブル、SSD/HDDによって、異なると思われます。


ご参考まで!c(*゚ー^)ノ*・’゚☆