NetSpot 5用の図面をフリーソフトで作成!1

4月24日リリースのNetSpot 5は、ご自宅や職場などのWi-Fi環境を調査することができる製品です。

   
     
Wi-Fiが不安定、速度が遅い、つながらない、、などの不調がありましたら、以下のようなヒートマップを作成して状況を把握することができ、改善にお役立ていただける製品です。

   
    
ヒートマップの作成では、調査する場所の間取り図を使用します。
間取り図はお持ちでないことが多いと思いますので、手描きしたものなど、簡易なものでまったく問題ありません。
    
    
    
間取り図作成のフリーソフトがありましたので、こちらで図面を作成し、『NetSpot 5』でヒートマップを作成してみます!

マドリックス 手描き風 v301 はこちらからダウンロードいただけます。
https://madrixclub.chottu.net/tegakimadrix.htm
(ベータ版とありますが、単にWordで使用するのみなので特に問題はありません。)

●マドリックスは、ダウンロードしたデータをWordで開いて使用します。
もしWordが無い場合は、フリーの文書作成ソフト「LibreOffice」でも使用できました。

LibreOffice(安定版v25.8)(64bit版)
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/libreoffice/

●古いバージョンのカラーのほうも、同様にWordで操作するのみなので、Windows11環境でも問題なく使用できました。
旧バージョンはLZHファイルでしたので、よくわからない場合はこちらをご参考にされてください。
https://madrixclub.chottu.net/

   

   

■ 間取り図を作成

マドリックス v301(手描き風)をダウンロードすると、Wordのデータが保存されます。

  
こちらを開くと、間取り図に使用するいろいろなアイテムが、自由に移動できたり、組み合わせて使用できるようになっています。

   

元のデータをコピーして使用すれば、いくつも作成することができます。

    

●元データが、Wordの旧バージョンの形式(拡張子.doc)で互換モードで動作しているためか、Windows11で使用していると反応が遅かったり、フリーズ状態になることがありました。この場合は下記の手順で保存しなおすと、使いやすくなると思われます。

    
「ファイル」から「名前を付けて保存」-「参照」

    
「ファイルの種類」で「Word文書(*.docx)」を選択して保存します。


      
元データはそのままで、docxの拡張子のものがもう一つ出来上がります。こちらを使用して動作をご確認ください。

   

   
手書き風間取りツールのつかいかた もご参考に、図面の作成をお試しください!

  
いらないアイテムは削除し、周辺のアイテムをコピー、移動して、間取りを作成していきます・・・・
最初は細かく感じましたが、慣れてくると楽しいです。

   
   
出来上がりました!!

    
NetSpot 5で使用するには、画像ファイルか、PDFファイルにしていただく必要があります。
やはり「ファイル」から「名前を付けて保存」-「参照」で、「ファイルの種類」を「PDF」を選択して保存すれば、PDFファイルで出力できます。

    

今回は、部屋が小さかったので、この部分だけを拡大して、スクリーンショットを撮り、画像として保存しました。

こちらをNetSpot 5で読み込みます。次回に続く・・・・・