BitLocker環境テスト 2026

BitLockerで暗号化された環境のバックアップ/コピーは、以前もご案内しております。

BitLockerで暗号化されたPCのバックアップ、コピー
https://www.lifeboat.jp/newblog2/?p=10174

LBコピーワークス13、LBパーティションワークス15、LB イメージバックアップ12 Proは、昨年サービスパック(SP)のアップデートを公開いたしましたが、暗号化されたディスクについては引き続き 非対応となります。


● LB イメージバックアップ12 Proに限り、BitLocker有効環境はWindows上でイメージバックアップ可能です。
Windowsにサインインした状態=復号化されている状態をバックアップしているため、このイメージを復元すると、暗号化されていない状態で復元されます。OSが起動後に自動で再暗号化処理が走りますので完了までお待ちいただく流れになります。この動作はこれまでと変わりありません。
BitLocker以外の暗号化はテストしておらず非対応となります。
            

●BitLocker有効環境でのご利用は、基本的に非対応、サポート対象外となります。以下はご参考情報となりますのでご注意ください。

LB イメージバックアップ12 Pro
 ◇ 起動メディアの作成可
  (作成はできてもメディアブート時は暗号化ディスクは取扱いできません。) 
 ◇ イメージバックアップ・・・ 上記の通りです。
 ◇ コピー(クローン作製)・・・ エラーとなり実行できません。
  RAWコピーでも不可
 ◇ パーティション操作・・・ 「空き領域の移動」ウィザード実行できません。
  暗号化Cドライブの縮小、元に戻す拡大は可。

LBパーティションワークス15
 ◇ 起動メディアの作成可(IB12と同様)  
 ◇ イメージバックアップ・・・ LB イメージバックアップ12 Proと同様です。
 ◇ コピー(クローン作製)・・・ 等倍コピーなら可。
  RAWコピーの動作になり、非常に時間がかかります。
  なお、コピー先の内容を、内蔵HDDに再コピーは不可です。
 ◇ パーティション操作・・・ 「空き領域の移動」ウィザード実行できません。
  暗号化C ドライブのサイズ変更も不可。

LBコピーワークス13
 ◇ 起動メディアの作成可(IB12と同様) 
 ◇ 等倍コピーなら可。RAWコピーの動作になり、非常に時間がかかります。 
  コピー先の内容を内蔵HDDに再コピーは不可。(PW15と同様)