2018年2月9日

保存されたデータの一覧を作る

カテゴリー OS関連, 初心者向け, 動画/録画/録音関係, 製品関連 — miso-Oden @ 4:48 PM

Audialsで、多くの録画をしているとAudialsの「メディアセンター」で大量の一覧となってきます。このデータ一覧を文字として出力して管理したいというお問い合わせがありました。。

Audials上で見る場合、「詳細」をクリックして「タイトル」「アーティスト」「録音/録画日」などのタイトルで並べ替えたりは出来ますが、このリストを文字データとしては取出せません。

この様な場合、Windowsの機能で昔から使用されている「コマンドプロンプト」機能でdirコマンドを使用します。この機能は「Audials」のフォルダだけでなく、どんなデータの保存先でも一覧が取得できます。

■「コマンドプロンプト」で「Dir」コマンドを使用する。

①「コマンドプロンプト」を起動します
(dirは管理者権限がなくても可能ですが、以下は管理者権限での起動方法です)

▼Windows7
「スタート」-「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」の上で右クリックして「管理者として実行」

▼Windows8/8.1/10(CreatorUpdate未適用)
「スタート」の上で右クリックし「コマンドプロンプト(管理者として実行)」をクリック

▼Windows10 CreatorUpdate環境
「スタート」-「アプリ一覧」-「W」-「Windowsシステムツール」-「コマンドプロンプト」の上で右クリック-「その他」-「管理者として実行」

※「ファイル名を指定して実行」で「cmd」と入力しても「管理者権限」は付加されません。dirコマンドは使用できますが、chkdsk /f 等でチェックディスク等される場合は管理者権限を付加して起動する必要があります。

コマンドプロンプト画面が表示されます。

②Audialsの保存先パスを確認しますここではAudialsを一例でご案内しています

Audialsを起動し画面下部の「ストレージ:コンピュータ」表示をクリックします。「現在の標準ストレージ」画面内の「ファイル名、ディレクトリの設定…」をクリックします。「録音/録画の出力フォルダ」欄の「動画フォルダ」部分にある文字列(どこに保存先があるかの住所(パス))をコピーします。パソコンはこのパスで、データの位置を網羅しています。

③コマンドを入力します。

管理者として実行したコマンドプロンプト画面  C:\WINDOWS\system32> です。
dir と入力して、半角空けてから②のパスを貼り付けます。(キーボードの「CTRLキー」と「Vキー」を同時に押して貼り付け可能です)

C:\WINDOWS\system32>dir C:\Users\名前\Videos\Audials (青字は②のコピーしたパス列を示します)
ENTERすれば、コマンド画面にリストが表示されます。

④データ名だけにしてみる

よく見てみると③では データ作成日、時間、容量、データ名の情報順で並び、順番はデータ作成日順で並んでいます。
欲しいのはデータ名だけで、並び順はアイウエオ順が望ましいですね。こんなときは、dirとパスの間にオプションを付けます。

/b はファイル名だけの表示オプションです。 dir /b パス…となります。
C:\WINDOWS\system32>dir /b C:\Users\名前\Videos\Audials (青字は②のコピーしたパス列を示します)

C:\WINDOWS\system32>dir /b を上の画像と同じ位置に実行して見ました。

データ名だけの並びになりましたね。

⑤さらに使いこなす

またコマンド画面をいちいち表示後、選択してコピーして貼り付けるのも面倒ですので、メモ帳として出力するようにします。

1. 出力先フォルダを作っておきます。Cドライブの直下に「新規作成」-「新規フォルダ」を作り「list」と命名しました。「C:\list」というパスですね。

※Cドライブ直下には直接ファイルは出力できませんのでフォルダを作ってください。

2. 「list2018-1」というテキスト(.txt)を、上記1.で作成した「list」フォルダ内に作成して送る命令(>マーク)を加えます。
「C:\list」というパスに加えて「\テキスト名+拡張子」を加えます。

C:\WINDOWS\system32>dir /b C:\Users\名前\Videos\Audials >C:\list\list2018-1.txt

ENTERしてもコマンド画面は何も表示されません。

3. Cドライブ直下の「list」フォルダ内を確認すると「list2018-1」メモ帳内にデータが出来ています。中のデータはタイトルだけで、名前順に並んでいます。
4.    dir /bで並ぶデータ順は名前順(ABC…あいうえ…漢字)となりますが、次のようなオプションもあります。

dir /b /o:d C:\Users\名前\Videos\Audials…

/o:d はデータの日付順にします。  /o:e はデータの拡張子順となります。/bと同時に使う事が出来ます。

なおWindows10 CreatorUpdate環境で「スタート」右クリックした中にある「WindowsPowerShell」で、chkdsk チェックディスクコマンドは使用可能ですが。上記dirコマンドは使用できません。dirはコマンドプロンプトで使って下さい。


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2017年10月27日

マルチモニターで壁紙の設定

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, 初心者向け — miso-Oden @ 1:23 PM

1台のパソコンのモニターが1つだった時代から、最近は2台付けているマルチモニターが増えてきました。

画面1、画面2で、別のモニターとして使用すると、それぞれ同じ壁紙で2つ表示されます。そこをいろいろカスタマイズできないか調べてみました。

■別々の壁紙にする

■2つのモニターで1つの大きな壁紙にする

事が出来る様です。Windows10での設定方法をご案内致します。

▼モニター設定を確認しましょう

デスクトップの何もないところで右クリックして「ディスプレイ設定」を指定します。マルチモニターのどれがメインでどれがサブか、並び方、「1」の「2」などの割り当てを確認しておきます。

この例ではサイズの異なる2つのモニターが並んでいます。並び方はドラッグして、実際の位置に合わせることが出来ます。


▼壁紙の設定

「設定」-「個人用設定」に進み「背景」を選択します。通常は「ページ幅に合わせる」になっており、1の画面と2の画面は同じ画像です。

■別々の壁紙にする

「画像を選んでください」で、使いたい画像の上で右クリックすると「すべてのモニター似設定」「モニター1に設定」「モニター2に設定」が可能です。

■2つのモニターで1つの大きな壁紙にする

一番下の「調節方法を選ぶ」にて「スパン」を指定します。この時は通常の壁紙比率サイズのものを使用すると、間延びします。


2台のモニターを1つの解像度と考えて元の画像を「横長に引き延ばし」配置しているためです。この様な場合、WEB等で配られている「デュアルモニター用壁紙」を使用されると綺麗になります。もっともモニターサイズが異なる2台を使っていると、「ディスプレイ設定」の位置に応じて、画面の端が合うようにされるため、小さいモニターは一部しか写りません。「スパン」は同じサイズのモニター方がいいみたいですね

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2017年6月2日

無効なデバイスの表示

「Audials」をインストール直後に、稀にサウンドドライバの変更が実施されることで、スピーカーからの音が出なくなる事があります。

これはAudialsから警告が表示されたますし、下記FAQが公開されています。

Q サウンドデバイスに関するメッセージが表示されます。

そこでこのFAQに従って「再生デバイス」の設定を修正に行くと「再生デバイス」一覧には『なんだか知らないAudialsの情報が大量にある』事で驚かれることがあります。

実はこのドライバはAudialsでは昔からインストール後に加わっています。ただし「無効なデバイス」として表示されない設定でした。

Windows10ではなぜかこの「無効なデバイス」が表示される仕様になっていたのです。以前の様に「無効なデバイスの表示」をオフにすれば見えなくなります。

「再生デバイス」一覧がスッキリしました。

無効なものの表示をなぜするようになったのかは不明です………気になる方はお試しください。

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2017年4月7日

ドライブのアイコンが変だ?!

カテゴリー OS関連, 初心者向け, 製品関連 — miso-Oden @ 11:31 AM

「エクスプローラー」で本来「ローカルディスク」であったハードディスクの「ドライブ」のアイコンが、なぜかソフトのアイコンになってしまう事があります。
これは、CDドライブにインストール用のCDを入れた時に、そのソフトのアイコンになる事と同じ現象が発生しています。CDは取り出せば元のCDドライブに戻せますが、ハードディスクの「ドライブ」はそうは行きません。

では、どうしてこうなってしまったか、対処はどうするのでしょうか。

発生する方は恐らくダウンロード版のプログラムを購入していて、ダウンロードしたプログラムアイコンがドライブアイコンとなっているはずです。ダウンロード製品は、購入後解凍してからインストールを実施します。この時に「CD内と同じデータ」を解凍して保存します。通常は「ダウンロード」フォルダがダウンロード保存先で、展開もここにするのですが、間違えてドライブの直下へ解凍展開してしまった場合、CDの中身と同じものが直接ドライブ直下に出来てしまいます。

CDの中にある「Autorun」といくつかのデータが、CDを挿入すると認識して自動起動する機能を持っているのですが、それがアイコンデザインを変える機能を持っています。
これがドライブの直下にある為、展開直後は気づきませんが、パソコンを再起動すると、ハードディスクドライブのアイコンが、ソフトのアイコンになってしまいます。

こんな時は慌てず、【インストールが終わってればダウンロードしたデータは不要です】 インストール済みであることを確認してから、ドライブの直下を確認します。(「エクスプローラー」の「表示」で「拡張子」を見えるようにして確認しましょう)

この4つのデータがあるはずです。(ここでは「ib11.ico」ですが「.ico」のデータ名はダウンロードしたソフトによって異なります。目安として、変わってしまっているドライブアイコンと同じデザインで表示されています。)

これを削除してから、パソコンを再起動すれば元に戻ります。


ダウンロード購入されたソフトによって、これ以外に「Install」フォルダ「Manual」フォルダ等インストールプログラム本体のフォルダもありますが、命名が様々ですのでこちらは割愛します。

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2016年6月29日

Windows10のハードコピー

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, Windows 8 関連, その他, 初心者向け — miso-Oden @ 1:30 PM

以前も同様の記事を紹介しましたが、改めてWindows10中心にご案内します。よくお問い合わせを頂くと、画面の状態を伺うのですが、口ではなかなか説明できるものではありません。

そこで「画面」を画像としてメールで頂く事となります。「ハードコピー」「画面キャプチャー」「スクリーンショット」と言われる操作です。

■Windows8/8.1/10

「Windows」キーと同時に「PrtScr」キーを押すだけです。

自動的に「ピクチャ」フォルダ中に「スクリーンショット」フォルダを作り、「スクリーンショット(1)」「スクリーンショット(2)」「スクリーンショット(3)」と自動的に名前が付いて保存されます。

最近ではこらちをご案内することも増えました。

■「PrtScr」キー

どのWindowsでも可能なのは、キーボードの「PrintScreen」(「PrtScr」)キーを押す方法です。WindowsXPやVistaではこの方法となります。

「PrtScr」キーはだいたい「F12」キーの横あたりにあります。

(ノートパソコン等でキー側面や下段に青い文字などで「PrtScr」と記載されているときは、同じ色の「Fn」キーと一緒に押すことで有効になります)

取りたい画面が表示された状態で、「PrtScr」キーを押します。何も起きないように見えますが、「ペイント」を開き「編集」-「貼り付け」すると全画面が貼り付きます。
(「ALT」キーと「PrtScr」キーを同時に押せば、全画面でなく、アクティブなウィンドウだけが取得できます)

「名前を付けて保存」で好きな形式で、好きな位置に保存できます。

■「Snipping Tool」

Windowsには、表示画面をそのまま切り取って保存するソフトも標準であります。

Windows10では「スタート」-「すべてのアプリ」-「W」の項目-「Windowsアクセサリ」-「Snipping Tool」

Windows8は「すべてのアプリ」-「Windowsアクセサリ」-「Snipping Tool」を指定します。

Windows7/Vistaでは「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「Snipping Tool」

残念ながらWindowsXPにはこの機能はありません。

画面全体が半透明になり、その上に操作用ツールが表示されます。

「新規作成」をクリックして必要な範囲をドラッグします。「Snipping Tool」はドラッグして、必要な範囲が指定できますので、不必要な画面を省けます。(また「新規作成」の横の▼を押して、「自由形式の領域切り取り」にすれば、好きな形の画像が保存できます)

指定した画面を取り込んだ、「Snipping Tool」が表示されたら「ファイル」-「名前を付けて保存」できます。

■デジカメ

ただし上記の方法のいずれもWindowsが起動できる状態でのみ取得できます。
パソコンが起動しない時や、ブルースクリーンの状態では上記の方法はいずれも取得できませんので、その場合は、「スマートフォン」や「デジカメ」で撮影して送っていただく事もあります。

デジカメで撮影する場合は、高解像度では巨大なデータ(一枚の写真が1MBもあると高解像度です)となりますので、メールで送る場合は解像度は下げて撮影するか、圧縮して送るなども手です。最近はクラウドにアップロードしてダウンロードとかも便利ですね。

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