2016年6月29日

Windows10のハードコピー

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, Windows 8 関連, その他, 初心者向け — miso-Oden @ 1:30 PM

以前も同様の記事を紹介しましたが、改めてWindows10中心にご案内します。よくお問い合わせを頂くと、画面の状態を伺うのですが、口ではなかなか説明できるものではありません。

そこで「画面」を画像としてメールで頂く事となります。「ハードコピー」「画面キャプチャー」「スクリーンショット」と言われる操作です。

■Windows8/8.1/10

「Windows」キーと同時に「PrtScr」キーを押すだけです。

自動的に「ピクチャ」フォルダ中に「スクリーンショット」フォルダを作り、「スクリーンショット(1)」「スクリーンショット(2)」「スクリーンショット(3)」と自動的に名前が付いて保存されます。

最近ではこらちをご案内することも増えました。

■「PrtScr」キー

どのWindowsでも可能なのは、キーボードの「PrintScreen」(「PrtScr」)キーを押す方法です。WindowsXPやVistaではこの方法となります。

「PrtScr」キーはだいたい「F12」キーの横あたりにあります。

(ノートパソコン等でキー側面や下段に青い文字などで「PrtScr」と記載されているときは、同じ色の「Fn」キーと一緒に押すことで有効になります)

取りたい画面が表示された状態で、「PrtScr」キーを押します。何も起きないように見えますが、「ペイント」を開き「編集」-「貼り付け」すると全画面が貼り付きます。
(「ALT」キーと「PrtScr」キーを同時に押せば、全画面でなく、アクティブなウィンドウだけが取得できます)

「名前を付けて保存」で好きな形式で、好きな位置に保存できます。

■「Snipping Tool」

Windowsには、表示画面をそのまま切り取って保存するソフトも標準であります。

Windows10では「スタート」-「すべてのアプリ」-「W」の項目-「Windowsアクセサリ」-「Snipping Tool」

Windows8は「すべてのアプリ」-「Windowsアクセサリ」-「Snipping Tool」を指定します。

Windows7/Vistaでは「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「Snipping Tool」

残念ながらWindowsXPにはこの機能はありません。

画面全体が半透明になり、その上に操作用ツールが表示されます。

「新規作成」をクリックして必要な範囲をドラッグします。「Snipping Tool」はドラッグして、必要な範囲が指定できますので、不必要な画面を省けます。(また「新規作成」の横の▼を押して、「自由形式の領域切り取り」にすれば、好きな形の画像が保存できます)

指定した画面を取り込んだ、「Snipping Tool」が表示されたら「ファイル」-「名前を付けて保存」できます。

■デジカメ

ただし上記の方法のいずれもWindowsが起動できる状態でのみ取得できます。
パソコンが起動しない時や、ブルースクリーンの状態では上記の方法はいずれも取得できませんので、その場合は、「スマートフォン」や「デジカメ」で撮影して送っていただく事もあります。

デジカメで撮影する場合は、高解像度では巨大なデータ(一枚の写真が1MBもあると高解像度です)となりますので、メールで送る場合は解像度は下げて撮影するか、圧縮して送るなども手です。最近はクラウドにアップロードしてダウンロードとかも便利ですね。

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2016年6月9日

Windows10のセーフモード起動

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, Windows 8 関連, 初心者向け — miso-Oden @ 10:30 AM

パソコンに変なソフトを入れてしまい、異様にパソコンが重くなったり、挙動が変なとき「セーフモード」で起動してアンインストール、修復、動作確認する事があります。

「セーフモード」とは最小限のWindowsだけで起動するモードで、インターネット接続、セキュリティソフト、常駐ソフトは全て止まり、画面の解像度も基本レベルのみでの起動となります。

WindowsXP、Vista、7等は、起動時のメーカーロゴ画面で「F8」キーを連打が有名でした。最近のWindows8/8.1/10では、「高速スタートアップ」が存在しますし、「F8」キー連打が効かない事もあります。

「Windows8/8.1/10」ではどのようにセーフモード起動するのか。ご案内します。

■セーフモード起動手順

「スタート」の上で右クリックして「電源」をクリックします。シフトキーを押しっぱなしにしたままで「再起動」をクリックします。

終了時に「オプションの選択」画面が表示されます。「トラブルシューティング」を指定します。

続く画面で「スタートアップ設定」を指定します。

「スタートアップ設定」の説明画面で「再起動」をクリックします。

再起動時に表示されたオプションの中から、「セーフモードを有効にする」を指定します。

セーフモードは、「壁紙はなく、黒い画面で、画面の四隅に『セーフモード』と表示されます」。

この方法で起動したときは、用が済んだら、「電源」-「再起動」をクリックすれば、通常の起動となります。

■どんなOSでも起動している環境から「セーフモード起動を指定」方法

OSに準じた手順で「スタート」-「ファイル名を指定して実行」を呼び出します。Windows10の場合、「スタート」の上で右クリックした一覧内に存在します。

msconfig

と入力して「OK」すると「システム構成」画面が表示されます。「ブート」タグを指定し、「ブート オプション」にて「セーフ ブート」にチェックを入れて「適用」後「OK」し、再起動を促される画面を確認して再起動します。(WindowsXPでは「システム構成ユーティリティ」という名称)

用が済んだらセーフモード画面で再度「msconfig」で「システム構成」に進んで、「ブート オプション」の「セーフ ブート」のチェックを外して「適用」後「OK」しないと、再起動してもずっと「セーフモード」起動となりますので、ご注意を。

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2016年3月31日

Windows8/8.1/10のCD/USB起動

Windows8/8.1/10では、パソコンの再起動、シャットダウンからの起動がWindows7までより早いと感じますよね。実はWindows8以降は「再起動」「シャットダウン」は見かけだけWindowsが終了しているだけで、完全には電源が切れておらず、一種のスタンバイのような状態になっています。

この機能は『高速スタートアップ』という機能です。この『高速スタートアップ』を有効にしていると、様々な問題があるようでコントロールパネルで無効にする方法も多くのサイトやFAQで案内されています。(詳しくは『高速スタートアップ』でググッてみてください)

さてライフボート製品「LB イメージバックアップ」「LB パーティションワークス」「LB コピーワークス」シリーズはCD起動、USB起動で使用する事が多いです。

『高速スタートアップ』で困るのは、Windowsが起動できている環境(「HDD起動」)から、「CD起動」「USB起動」に移行したくても、電源が完全に落ちずに起動している為、再起動時メーカーロゴが出ている間に「F12」キー等を叩いて「起動デバイスの選択」を出す事も出来ずに、Windows起動に進んでしまいます。また今までのように「F8」キーでのセーフモードも選択できません。

その為か『高速スタートアップ起動』環境からデバイス起動させる設定がWindows側に追加されました。ご存じの方も多いかと思いますが、ここで一度取り上げてみたいと思います。

※ ※ ※

Windows8以降は、CD起動、USB起動可能メディアを入れたままで、「shift」キーを押しっぱなしにしたままで「再起動」をクリックします。

「shift」キーを押しっぱなしにして「再起動」をすると、続いて「オプションの選択」画面が表示されます。この中の「デバイスの使用」を指定すると、起動可能のデバイス候補が表示されますので、起動デバイスを指定すると再起動し、該当デバイスからの起動プロセスに移行します。

(起動可能メディアが入ってないと、「オプションの選択」画面では「デバイスの指定」項目は出現しません)

USBメモリの型式、内蔵CD/DVDドライブの型式が表示されました

もし、起動CD/USBを入れたまま、デスクトップ画面から「shift」+「再起動」しても、「オプションの選択」に「デバイス使用」がない時は、へこたれず「続行」を選択してWindowsをもう一度再起動させて、ユーザーログインの画面で「パスワード」を入力せずに、再度「shift」+「再起動」してみるとなぜか「デバイスの使用」が表示される事が多いです。なぜかは判りません…

この「shift」+「再起動」は、完全に電気を切った再起動となります。また「shift」+「シャットダウン」でも完全に電源を落としたシャットダウンとなります。

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2016年3月10日

外付けハードディスクの電力不足(初心者向け)

ハードディスクの代わりに小容量のSSDだけを搭載したタブレットPCが増えています。 また、高画質動画等の保存先としてディスクを追加することも多いので、外付けのハードディスクを利用する機会が多いと思います。

ここで気をつけたいのが、電力供給の問題です。
外付けのハードディスクには、持ち運びに便利なポータブルタイプと、据え置きタイプのものがありますが、ポータブルタイプの外付けハードディスクの多くは、駆動に必要な電力をPCから供給してもらいます(バスパワー方式)。
これに対して、据え置き型のハードディスクにはACアダプタが付属しており、アダプタから供給される電力で駆動します(セルフパワー方式)。

問題になるのは、バスパワー方式で、タブレットPCや省電力を謳うノートPCは外付けディスクに十分な電力を供給することができないことがあります※。電力不足の場合は次のような現象が発生します。
(1)カッシャーン、カッシャーン、~というような音がする
(2)PCからディスクが認識されない
(3)データの読み書きが途中で停止したり、エクスプローラがフリーズする

※USBポートを多数備えたデスクトップ機でも、XP時代のものや、年数を経過して電力供給能力が衰えたPCでは上記の問題が発生します。

このようなときは最悪の場合、保存されたデータが破損することもあるので、PCの電源を切って次の対策をする必要があります。
(1)電源を供給端子を備えた二股USBケーブルを用意する。
(2)USBハブ(バスパワー方式)※を使用している場合は、ハブを使用せずにPCのUSBインターフェイスに直接接続するか、セルフパワー方式のハブと交換する。
(3)USBインターフェースが複数ある場合は、別なインターフェイスに接続してみる。

※USBハブにも、バスパワーとセルフパワーのものがあります。
バスパワー方式のハブは十分な電力を供給できない可能性が高いので、ポータブルハードディスクを使用する場合は、セルフパワー方式のご利用をお勧めします。

バスパワー方式のハブ データが壊れたら怖いので、ハードディスクは繋がないようにしています。

セルフパワー方式のハブ(ACアダプターが付属します) ポータブルハードディスクを2台繋げても動作に問題はありませんでした。

電力の供給用にUSBポートを2つ備えた二股ケーブル(赤は電源供給専用です)

まとめ

大容量データの転送をするケースが多い場合(ライフボート製品では、秘密領域を扱う製品、ディスクイメージの保存や復元、動画ファイルを保存する製品)は、セルフパワーで電力を供給できる環境での使用がベターです。バスパワーの場合、データの転送が正常に行われていても、途中で転送エラー等が発生するケースがありました。

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2016年2月18日

「ブラウザ」って?

カテゴリー 初心者向け, 動画/録画/録音関係, 製品関連 — Onaka-ippai @ 10:00 AM

簡単に一言で説明してしまうと、インターネット上で色々なWEBサイトを閲覧するためのソフトのようなものです。

一番有名で馴染みが深いものはWindows OSのPCに標準搭載されているIE(インターネット エクスプローラー)かと思います。

IE(インターネット エクスプローラー)

ブラウザには、IE(インターネット エクスプローラー)の他にもGoogle Chrome、Fire Fox、最近ではWindows10から登場したEdge等、様々な種類のものがございます。

Macやi PhoneだとSafariが標準搭載のブラウザになります。

Google Chrome

Fire Fox

Safari

こういったブラウザのショートカットアイコンをダブルクリックする事等で起動して、インターネット上でWEBサイトを閲覧(利用)する事が出来ます(ブラウザについては、標準で搭載されているもの以外はそれぞれの提供元のサイトからダウンロードしていただく必要がございます)。

それぞれ起動してみた画面で見ると、こんな感じです。

IE(インターネット エクスプローラー)

Google Chrome

Fire Fox

パッと見そんなに違いは分からないかもしれませんが、実際はブラウザ毎に挙動、ページの表示のされ方、起動の速度やページの表示速度、動画の再生方法、搭載されている機能等々、細かなところで様々な違いがあります。

こういった違いを利用して、Audials Tunebiteで録画が上手くいかない時に、使用するブラウザを変更して録画を試してみる、という方法もあったりします(詳しくは下記のFAQに記載がございます)。

『Q 録画ができません。』

上で紹介したブラウザはあくまで一部のよく利用されているものですので、もし興味があれば色々試して、自分にとって使いやすいお気に入りのブラウザを探してみるのも良いかもしれませんね。

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