2012年10月25日

USB3.0ドライバの最新情報

カテゴリー ハードウェア, 製品関連 — miso-Oden @ 9:34 AM

半年前に、WindowsPEのCD起動時にUSB3.0ドライバを当てる手順のブログ記事を公開しました。あの頃はUSB3.0がこれから普及のタイミングでしたが、最近は新しいパソコンには標準的にUSB3.0が搭載されるようになりました。

Intel のチップセット搭載のパソコンでは、Intel 社から提供されているUSB3.0ドライバが適合する可能性が高いので、Intel製のUSB3.0ドライバの探し方やCD起動時の「ドライバのロード」方法を、最新情報としてご案内いたします。

1.ドライバは、Intelサイトからダウンロード可能です。(2012年10月19日では下記バージョンが最新ですが、どんどん最新が変わりますので、検索されることをお勧めします)

http://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?lang=jpn&changeLang=true&DwnldID=19880

2.ダウンロードした「USB3.0_allOS_2.1.28.1_PV.exe」を自動実行します。解凍処理に続いて「インストールウィザード」が出たら「キャンセル」します。

3.解凍先に「FUSB3_allOS_2.1.28.1_PV」フォルダができます。

4.上記フォルダ内の「Files」内の「X86」フォルダを、フォルダごとCDやUSB2.0接続可能のUSBメモリ等に保存します。

5.WindowsPE版のCD起動画面で「ドライバのロード」に進みます。

6.ドライバのロード画面で「X86」内の、「nusb3hub.inf」を読み込みます。続けて「nusb3xhc.inf」を読み込みます。2つとも読み込む必要があります。

7.操作画面に進んで、USB3.0ポート接続のデバイスが認識されることをご確認ください。

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2012年10月18日

起動できなくなったPCのデータを、Windowsのインストールディスクでバックアップ

カテゴリー コピー/バックアップ — TKH @ 9:45 AM

以前、ファイル転送ウィザードという機能を使って、起動できなくなったPCの
データを取り出す手順を紹介しました。それ以外に、Windows 7やWindows Vistaの
インストールディスクを使って、起動できないPCのデータを取り出す方法があります。

ここで使用するのはWindows 7のインストールディスクと、USBメモリです。
USBメモリはバックアップデータの保存先として使用するため、外付けHDDなどでもOKです。

では、まずバックアップデータの保存先(USBメモリ、外付けHDDなど)をPCに接続し、
Windows 7のインストールディスクから起動します。起動すると以下の画面が表示されるので
「次へ」をクリックします。

インストール画面が表示されたら、「コンピュータを修復する」をクリックします。

「システム回復オプション」の画面が表示されたら、「Windowsの起動に伴う…」を選択し、「次へ」をクリックします。

回復ツールの選択画面では、「コマンドプロンプト」を選択し、コマンドプロンプトを起動します。

コマンドプロンプト画面で”notepad”と入力し、Enterを押してメモ帳の画面を起動します。

メモ帳画面で文字入力をするわけではありません。ここからバックアップの作業を開始します。
「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリックします。

続けて、バックアップしたいファイルの保存先フォルダを表示します。ここでは例として、
Dドライブにある「写真」フォルダをコピーしてみます。
「コンピュータ」をクリックし、Dドライブを開きます。

バックアップしたいフォルダが表示されたら、そのフォルダを右クリックしてコピーします。

続けてコピー先のUSBメモリを開き、そこでまた右クリックして「貼り付け」を選択します。

これで必要なフォルダがコピーされます。

ここではDドライブにあるフォルダをコピーしましたが、もし、マイドキュメントをバックアップしたい
場合は、C:\Users\(ユーザ名)\を開き、マイドキュメントフォルダを表示させてコピーしてください。
完了したらメモ帳とコマンドプロンプトの画面を閉じ、再起動をクリックします。

これでバックアップの操作は完了です。コピー先のUSBメモリやHDDを他のPCにつないで
コピーしたデータが保存されているか確認してください。

この操作も100%成功するわけではないですが、突然起動できなくなった場合に試してみると
必要なデータがバックアップできるかもしれません。

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2012年10月11日

LBファイルバックアップ3 メールのバックアップ

カテゴリー コピー/バックアップ, 製品関連 — 小人 @ 9:18 AM


LBファイルバックアップ3のメールのバックアップは、
Outlookのみ対応となっていますが、

VistaのWindowsメール、
7のWindows Liveメールもこの設定で可能です。



Windows Liveメールのバックアップを、
「電子メール(Outlook)」 を選んで設定してみます。

「Webとメール」というプランが作成されます。



C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft 内にある

Windows Live Mail フォルダが 自動でバックアップされます。




Windows Live Mail フォルダ(元データ) を削除してみました。

すると、
メールが初期設定前に戻り、受信トレイはカラになりました。





LBファイルバックアップ3で、

Windows Live Mail フォルダ を復元します。









設定、受信メールが復活しました。c(*゚ー^)ノ*・’゚☆





★VistaのWindowsメールも、同様です。



↓ ↓ ↓




ちなみにWindowsメールの保存先は
Liveメールと同じです。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft 内
Windows Mail

アドレス帳
C:\Users\ユーザー名\Contacts

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2012年10月4日

LB ブートマネージャーでWindows 8 RTMをマルチブート

カテゴリー OS関連, 製品関連 — dragonfly @ 9:15 AM

Windows 8 RTMのダウンロードが開始されました。もちろんLB ブートマネージャーの正式なサポート環境ではありませんが、Windows 7のPCに追加インストールして、LB ブートマネージャーでマルチブート環境が作成できるか試してみました。

特に問題なくマルチブート環境が構築できました。手順も特別なことは必要なく、Windows 7や前にご案内しているRelease Preview版版を追加インストールするのと全く同じでした。

1. LB ブートマネージャーをCD起動して、Windows 7がインストールされているパーティションの後ろに、Windows 8用の未割り当て領域を用意しました。

2. Windows 8用のパーティションを作成、アクティブにして、前2つのWindows 7のパーティションは、非アクティブ、非表示に設定します。

3. Windows 8のインストールDVDからブートします。Windows 7と同じようなインストーラが起動するので、ウィザードを進めます。

4. インストール先では、作成したWindows 8用パーティションを選択して、ウィザードを進めます。

5. インストール後、初期設定が完了すると、Modern Style UI(Metro UI)が表示されます。これでWindows 8のインストールが完了しました。

6. LB ブートマネージャーをCD起動します。非表示にした7のパーティションを表示に戻し、LB ブートマネージャーをインストールします。

7.PCを再起動すると、起動時にLB ブートマネージャーの選択画面が表示されます。上から2つ目がWindows 8のパーティションになりますが、LB ブートマネージャー上で認識されています(表示はもちろんVista/2008/7のままですが・・・)。この例では、1番目を選択すれば、Windows 7が起動し、2番目を選択すれば、Windows 8が起動できるようになりました。

※もちろんサポート外です。お試し頂くにしてもご自身の責任の範囲で行って頂きますようお願いいたします。

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