2014年3月27日

Windows XPのサポート終了

カテゴリー OS関連, パソコンの安全 — TKH @ 9:15 AM

Windows XPのサポートが4月9日(日本時間)で終了してしまいます。これを機に新しい
PCを導入した方、または導入を検討されている方も多いのではないでしょうか。
個人的には、Windows XPはとても使いやすくてお気に入りなので、サポート終了は
非常に残念です。

どうやら、Windows XP上でWindows Updateを行うと、「Windows XP サポート終了の
お知らせ」という項目が適用されるようです(2014年3月現在)。

で、適用後にPCを起動すると、こんなメッセージが表示されます。ここではサポートの
終了日が4月8日になっていますが、これは米国時間を基準にした日付です。

上記画面の「こちら」の部分をクリックすると、Microsoftのページが表示されます。
ここにはWindows XPのサポート終了についての詳しい説明が書かれています。

大まかには、Windows Updateのセキュリティ更新プログラムが、サポート終了後は
提供されず、マイクロソフトのウィルス対策ソフト、Microsoft Security Essentials
もダウンロードできなくなる、ということが書かれているようです。また、ページにも
記載されている通り、これから新しく発売されるソフトや周辺機器の対応OSからも、
Windows XPは外されていくことが予想されます。今後もXPを使い続けたい場合は、
何か起きても自力で解決する…という姿勢が必要のようです。

なお、ライフボート製品のサポートについては以下のサイトを参照してください。
http://www.lifeboat.jp/info/20140312001.html

今後もXPを使い続けるという方は、セキュリティには十分に注意してくださいね。

▲UP

2014年3月20日

パーティションの足し算(初心者向け)

カテゴリー OS関連, パーティション, 初心者向け, 製品関連 — miso-Oden @ 9:13 AM

CドライブとDドライブが並んでいて、Cドライブの残りが少なく、Dドライブが余っているときに、Cドライブの拡大をする場合、「空き領域の移動」がお勧めの方法です。

その他にパーティション操作には「結合」という機能があります。

「結合」っていうとCドライブとDドライブを足して融合させるような印象でつい拡大の為に指定したくなりますが、注意が必要です。

算数では 1+3も3+1も結果は「4」で同じですが、パーティション操作する場合は足される方と足す方は明確に区別します。

「1+3」は「1」がベースで後から「3」となりますので、「1+(3)」って形でしょうか。「3+1」の場合は「3+(1)」となります。

( 括弧 ) に入った事で、動作ができなくなる場合が出てきます。

Windowsは 「1」だから動作します。「(1)」になると動かないのです。

DドライブにCドライブを足すと、WindowsであるCドライブがフォルダ化されてしまう為、、Windowsが起動できなくなります。この解説は以前も裏ブログで

Cドライブを広くする3つの方法(初心者向け)
としてご紹介もしております。

さて怖いのはWindows7/8の場合です。実はWindows上と、CD起動では「Cドライブ」の位置表示が変わる事があります!!

CD起動では「起動情報」のある位置を、CD起動時に「Cドライブ」として表示します。

WindowsXPやVistaの場合は「起動情報とOS本体は同じパーティション」内にあり、同じ位置が「Cドライブ」となります。

Windows7/8等では「Windows」が、2つに分かれて「起動情報」パーティションと、「OS本体」パーティションで出来ています。(UEFI環境のGPTディスクだともっと細かく分かれますが、ここでは触れません)

Windows上からは「OS本体」パーティションが「Cドライブ」。
CD起動では「起動情報」パーティションが「Cドライブ」です。

OSによってCD起動で「Cドライブ」の位置が変わってることに気付かずに、拡大作業をしたり、「結合」の足し算をしてしまう事となりますので気を付けましょう!!

▲UP

2014年3月13日

Windows PE版 起動CDの32ビット(x86)、64ビット(x64)の確認方法(PE5.0編)

カテゴリー OS関連, Windows 8 関連, 製品関連 — dragonfly @ 9:10 AM

LB イメージバックアップ11 ProやLB パーティションワークス15などの製品では、起動CDをお客様に作成して頂く仕組みになっております。環境によって、作成されるCDのPEのバージョだけでなく、64ビットベースか、32ベースかも異なるため、後で確認するときに困ることがあります。

前に、PE3.0とPE4.0に見分け方はご紹介しています。Windows 8.1対応版ではWindows PE5.0になりました。こちらでも64ビットベースか、32ベースかの見分け方をご紹介します。

確認したところ・・・、PE4.0と同じでした。手順は以下の通りです。

(1) CD起動後、[オプション]-[ファイル転送]を選択して、[ファイル転送ウィザード]を起動します。

(2) ウィザードが起動したら、[次へ]をクリックします。

(3) ソース欄で、<Boot (X:)>を展開します。<Program Files (x86)>フォルダの有無を確認します。<Program Files (x86)>フォルダがある場合は、64bitベースです。ない場合には、32ビットベースとなります。

▲UP

2014年3月6日

UEFIのWindowsをBIOSモードで起動させる

カテゴリー GPT/UEFI, OS関連, Windows 8 関連 — 小人 @ 9:15 AM

これまでのPCは、電源を入れるとまずBIOS(バイオス)が動作してから、Windowsが立ち上がっていましたが、現在はそのBIOSが、「UEFI」に進化しています。

UEFIの設定画面をのぞくと、旧来の「BIOSモード」に切り替できるようになっていることがありますが、OSセットアップ後に切り替えると、Windowsは起動できなくなります。

元々UEFIモードで動作していたWindows8.1をBIOSモードに変更すると以下のメッセージで止まってしまいました。 BIOSモードのままで起動させる方法はあるのでしょうか??



CD起動で、ハードディスクの状態を見てみました。
UEFIで動いているWindows8 を 8.1にアップデートした環境ですが、

先頭に8用回復パーティション、UEFI用、GPT用の小さいパーティション、CとDの間に8.1用の回復パーティション、という状態です。




結論からいいますと、こまごましたパーティションは除き、Cドライブだけにし、スタートアップ修復を2回かければ、目的達成です。

Cドライブを別のHDDにコピーする方法で、実際にやってみます!


手順の最後に「スタートアップ修復」を使用します。PCに付属している場合もありますが、よく分からない場合はあらかじめ、起動ディスクを作成しておきましょう。

*作成手順*
Windows 7/8→→ http://www.lifeboat.jp/blog2/?p=1640
Windows 8.1→→ http://www.lifeboat.jp/blog2/?p=3020
他のPCで作成してもOKですが、32ビット版、64ビット版が同じでないと使用できません。
(Win7・32ビット版で作成したディスクはWin7・64ビット版では動作しません)



Cドライブだけをパーティションコピーします。

コピー先のCを 「アクティブ」に設定します!!
これを忘れるとスタートアップ修復を実行しても、だめでした。


コピー完了後、コピー元HDDは取り外し、コピー先HDDだけ接続します。
(( コピー元は万一に備えて保管♪ でお願いします ))


**** ちなみに UEFIをBIOSに切り替えるには(一例) ****

一般に、 セキュアブートをOFFにしてからでないとUEFIは無効にできないと思われます。


UEFI OFF = BIOSモード です。
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コピー先から起動させると、修復せよというWindows Boot Managerのメッセージ



スタートアップ修復を2回実行します。

2回目にWindows8.1が認識されます。




起動できました。なかなかすんなりですね!c(*゚ー^)ノ*・‘゚☆




**Windows7でも同様にできました。

7の場合、コピーしてBIOSモードに変更後、コピー先で起動すると、以下のメッセージでした。

・・・このメッセージは 100MBの「システムで予約済み」パーティションが無い場合に表示されるメッセージです。。

この場合もやはりスタートアップ修復を2回実行すると、起動できるようになります。
(1回だけだと「Bootmgr is missing」のままです)

▲UP