2015年7月23日

あら便利!編集印刷の割り付け編集データをファイルに保存する

カテゴリー その他, 他社便利ソフト紹介, 製品関連 — フラット @ 1:30 PM

「あら便利!編集印刷」を使用すると、ワープロや写真、表計算データを簡単に一枚の用紙にまとめることができて便利なのですが、実際に印刷しない場合は、割り付け編集を行った後のデータを保存することはできません。PCに「Adobe Acrobat」や「JUST PDF3」等のPDF変換ツールがインストールされていれば、用紙に印刷する代わりに、PDFデータとして割り付けたデータを保存することができますが、これらのツールを別途購入すると、「あら便利!編集印刷」以上の金額となってしまいます。このようなときは、フリーのツールを利用するという手がありますので1点ご紹介しておきます。

【Cube PDFを利用した例】
(1)インストールすると、「デバイスとプリンター」に「CubePDF」のアイコンが表示されます。

(2)「あら便利!編集印刷」で割り付け等の編集を行った後、使用するプリンタの一覧から「CubePDF」を選択して「印刷」をクリックします。

(3)CubePDFの設定画面が表示されるので、出力先を指定して「変換」をクリックすれば、PDFファイルが生成されます。

ツールの入手方法については、”Cube PDF” で検索してみてください。
”PDF 変換 フリー” 等で検索すれば、他にもいろいろツールはありますが、必ず「仮想プリンタ」として動作するものを選んでください。仮想プリンタとして動作するものは上記(1)のデバイスとプリンター一覧に表示され、「あら便利!編集印刷」のプリンタ一覧から選択できるようになります。

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2015年7月16日

OSをクリーンインストールする時間比較

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, Windows 8 関連 — miso-Oden @ 9:22 AM

間もなく、Windows10が販売開始されます。

これでWindowsNT系のOSは、WindowsNT、Windows2000、WindowsXP、WindowsVista、Windows7、Windows8、Windows10と7世代目となります。

OSのインストール方法もかつてはフロッピー起動でしたが、今はCD起動から、DVD起動に進み、Windows10ではインターネット経由の「アップグレード」もあるようです。

さて、お問合せや各ソフトの動作テスト等でOSのセットアップを何十回も行います。感覚としてWindowsXPよりWindows8はインストールが早くなりました。そこで具体的にどのくらい早くなったか記録してみました。

■テスト環境

パソコンスペック  CPU:Intel Core2 Duo E7200 2.53GHz メモリ4GB
インストール時にインターネット更新を避ける為、インターネット接続なし(LANケーブルを外して)。
時間はCD/DVD起動の読み込み開始からインストール後再起動してログイン名などの設定後、通常のデスクトップ画面が出る迄。ネットワークドライバ、サウンドドライバ、ビデオドライバ等は未設定。WindowsUpdateもしない状態。

懐かしかったり、新しかったりの各画面

■インストール先ハードディスクは1TB(931GB)。ただしWindows2000はセットアップCDは1TBのパーティションを認識できない為、30GBのパーティションを作成してインストール。他のOSは1TBをそのまま使用してインストール。

■MBRディスク環境。32ビットOSで統一。さあ結果は! 以下の通り

(すべての環境での速度を保証するものでありません。CPU、メモリサイズ等で時間が変わります)

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2015年7月9日

3TBハードディスクのエラーチェック時間

3TBのハードディスクで、Windowsの不良セクタ検査を実行するとどのくらい時間がかかるのか試してみました。

PCは、corei7 3.40Ghz 、4GBRAM  Windows8.1×64
以下のハードディスク構成で、Cドライブに対して実行しました。



エラーチェックは、パーティション操作やコピー/バックアップ前にお願いしていますが、特にWindows8以降は、面倒ですがこちら のコマンドプロンプトを使用したエラーチェックのほうが、詳細が把握できておすすめでです。


*結果*

●ファイルシステムのチェックと修正のみ(CHKDSK /F)
開始0%から100%完了まで。 2分30秒

エラーチェック結果(Wininit)にはStage1~3 が記録され、
「Cleaning up *」の結果を確認できます。


●不良セクタ検査+ファイルシステムのチェックと修正(CHKDSK /R)
およそ9時間半。

エラーチェック結果(Wininit)にはStage1~5 が記録され、
「0KB in bad sectors」かどうか確認できます。
Stage4と5は、不良セクタの検査でセクタを1つずつ調べるため時間がかかります。

朝9時過ぎから初めて、18時ごろ見ても、画面は「10%」のままでしたので、
「○%完了しました。」の表示はあまり気にされなくてもよいようです。





Wininitを添付します。c(*゚ー^)ノ*・’゚☆

「Cleaning up 118」、「0KB in bad sectors」でした。↓↓↓
・・・・ちなみに2回目(CHKDSK /F)で「Cleaning up 30」、3回目で「Cleaning up 14」になりました。


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2015年7月2日

NASって何?

カテゴリー ハードウェア, パソコンの安全 — miso-Oden @ 1:16 PM

ネットワークを家庭内で構築する人も増えてきました。

ルーターを使用して、家庭内では無線LANで家庭内ネットワークしたり、wifiルーターを使ったりしてる方も多いと思います。
ネットワーク環境があればデータの保存を、パソコンに直繋ぎのUSBハードディスクではなく、個人レベルでネットワークにデータの保存・共有できる「NAS」が使用できます。

「NAS」とは「Network Attached Storage」の略で、ネットワーク接続されたストレージ(記憶領域)の意味です。

ネットワークに対応した「スマートフォン」「ipod」「Windowsパソコン」「Macパソコン」「携帯電話」「テレビ」「タブレット」「デジカメ」等からデータを保存できますので、スマートフォンで撮影した写真を「NAS」に保存して、パソコンから使用するなんてことが簡単にできます。最近ではテレビ録画したものも対応している様子です。

「NAS」はどうして、Windows以外からのデータも保存できるのでしょうか。

実は「NAS」の中身には、データ保存用ハードディスクとは別に「システム」(OS)が入っていて、そのOSが、相手がWindowsでもMacでも、スマートフォンでも関係なくデータを保存します。その為、直接NASはパソコンに無理に接続しても読めません。(接続用USBポートも、パソコンと同様に「受け」口だけで接続は出来ません)

個人向けNASには「Linux」、法人向けには「Windows ServerOS」が使用される事が多く、OS内の「ファイル共用ソフト」として「Samba」等が使用されています。

また最近は、外付けハードディスクに「簡易NAS」用のルーターを接続した簡易的なNASもありますね。

外付けハードディスクのメーカーが販売している「ネットワークハードディスク」、「個人向けNAS」専用機は設定などでも中身は意識させないようになっていますが、水面下で別OSが頑張って働いているのです。

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