2017年8月31日

ConvertX to Videoで書き出したISOイメージファイルをマウントする

カテゴリー 動画/録画/録音関係, 製品関連 — Onaka-ippai @ 11:55 AM

ConvertX to Videoでは、取り込んだ動画ファイルを「NTSC」や「Blu-ray」の形式に変換した際に「書き込みエンジン」が表示されますが、ここではDVD-RやBD-Rに直接書き込みを行う他、変換した動画のデータを「ISOイメージファイル」として書き出すことが可能です。
(ここで作成される「ISOイメージファイル」は、ConvertX to Video でDVDやブルーレイを作成する際にディスクに書き込まれるデータを一つにまとめたものです)

書き出した「ISOイメージファイル」は、変換した動画データが問題なく再生できるものであるかどうかを、PCの再生ソフトで実際に再生して確認するためにご利用頂きます。
(PCでDVDやブルーレイを再生するには別途で再生用のソフトが必要となります)

ただ、そのままでは「ISOイメージファイル」を再生できない再生ソフトもございます。
その場合、Windows8以降のOSであれば「マウント」を行い、この「ISOイメージファイル」が仮想的にDVD(ブルーレイ)としてCD/DVD(ブルーレイ)ドライブにセットされている状態にする事で、一時的にPCの再生ソフトで再生できるようになります。

今回はWindows8以降の環境にて、ConvertX to Videoで書き出した「ISOイメージファイル」を「マウント」する方法についてご案内します。
(Windows7以前のOSだと、標準で搭載されている機能ではマウントを行う事はできません。別途、マイクロソフト等からソフトをダウンロード・インストールする必要がございます)

■【ISOイメージファイルの書き出しとマウント】

1.

ConvertX to Videoを起動し、動画ファイルを追加後、「開始」ボタンの上の形式をDVDの場合は「NTSC(自動)」、ブルーレイの場合は「Blu-ray」に指定して、「開始ボタン」を押して変換します。この記事ではDVD(「NTSC(自動)」)で行っております。

2.

変換後は「書き込みエンジン」が表示されるので、ここで「作業フォルダのISOイメージ」を選択して、「書き込み」をクリックするとISOイメージファイルが作成されます。

3.

ISOイメージファイルの作成が完了したら、「エクスプローラー」→「ドキュメント」内の「ConvertXtoVideo」フォルダを開き、作成されたISOイメージファイルを選択後、右クリックして「マウント」をクリックします。

4.

「エクスプローラー」内の「デバイスとドライブ」を見ると、ISOイメージファイルが「マウント」された状態になってますので、これをダブルクリックするか右クリックメニュー内の「再生」をクリックして、実際に再生が問題なく行われるか確認します。
(再生確認後、「マウント」の状態を解除する時は、右クリックメニュー内の「取り出し」をクリックして下さい)

5.

問題なく再生されればOKです!
(PCで再生を行うには別途でDVDやブルーレイ再生用のソフトが必要です)

再生に問題がなければ、この「ISOイメージファイル」を使ってDVDやブルーレイを作成する事も可能です。
次回は、書き出した「ISOイメージファイル」を使って、ConvertX to Video でDVD(ブルーレイ)を作成する方法についてご案内したいと思います。

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2017年8月4日

危険なパスワード付きZIPファイル

カテゴリー パソコンの安全, 暗号化, 製品関連 — フラット @ 9:51 AM

仕事柄、マル秘っぽいデータが添付されたメールを受信することが頻繁にあります。添付ファイルは一応パスワードで保護されたzipの場合が多いのですが、これはあまり安全ではありません。
zip形式は普及率が高いので、パスワードを解析する手法がいろいろと紹介されてます(もし気になったらWebを検索してみてください)。
これは有名なファイル圧縮ツールですが、圧縮ツール自体に「パスワード検索」という機能が付属しています。


このツールで試すと、4桁の数字パスワードは一瞬で、文字を混ぜても6桁くらいまでは数十分程度でパスワードが解析できてしまいます。
一般的に推奨されている8桁もあれば、このツールとパソコンではそう簡単には解析できないようですが、スーパーコンピュータなど用意しなくても、他のツール+ゲーム用PC(高機能グラフィックチップ搭載)があれば、なんとかなってしまうようです。

そこで添付ファイルの簡単な保護方法をご紹介しておきます。
LB ファイルロック3」のファイル暗号化には圧縮機能がついています。内部的な圧縮自体はzipを利用していますが、強力な暗号化処理をしているので高い安全性があります。
メールにファイルを添付する場合は、解凍用ソフト不要で利用できる自己解凍形式のファイルにすることもできます。

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