2014年10月30日

ADK/AIKとWindows PEのバージョンについて

パーティションワークスやイメージバックで作成できる起動メディア(Windows PE版)には、バージョンがあります。操作対象のPCとは別のPCで作成される場合には注意が必要です。

ここでは、PEのベースとなるADK/AIKのバージョンと作成されるPEのバージョンについてご紹介します。

インストールするAIK/ADKによってPEのバージョンが決まります。

●AIK
Windows PE 3.0 (Windows 7/2008 R2相当)
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5753

●ADK 8.0
Windows PE 4.0 (Windows 8/2012相当)
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30652

●ADK 8.1 update
Windows PE 5.1 (Windows 8.1 update/2012 R2 update相当)
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=39982

細かいバージョンは色々ありますが、XPや2003の古いPCについては、Windows PE 3.0の親和性が高く、Vista/2008以降のPCについては、Windows PE 4.0以降の親和性が高くなります。

また、86版か64版かは、作成する環境と同じになります。

例えば、XPや2003 x86がプリインストールされた旧PCのバックアップを実行する場合には、Windows XP/Vista/7 x86版と、AIKの組み合わせで作成可能なWindows PE 3.0 x86版の起動メディアがお勧めです。

Windows 7/8や2008/20012 x64がプリインストールされた比較的新しいPCの場合は、Windows 7/8 x64版と、ADK 8.1 updateの組み合わせで作成可能なWindows PE 5.1 x64版の起動メディアがお勧めです。

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