2017年8月4日

危険なパスワード付きZIPファイル

カテゴリー パソコンの安全, 暗号化, 製品関連 — フラット @ 9:51 AM

仕事柄、マル秘っぽいデータが添付されたメールを受信することが頻繁にあります。添付ファイルは一応パスワードで保護されたzipの場合が多いのですが、これはあまり安全ではありません。
zip形式は普及率が高いので、パスワードを解析する手法がいろいろと紹介されてます(もし気になったらWebを検索してみてください)。
これは有名なファイル圧縮ツールですが、圧縮ツール自体に「パスワード検索」という機能が付属しています。


このツールで試すと、4桁の数字パスワードは一瞬で、文字を混ぜても6桁くらいまでは数十分程度でパスワードが解析できてしまいます。
一般的に推奨されている8桁もあれば、このツールとパソコンではそう簡単には解析できないようですが、スーパーコンピュータなど用意しなくても、他のツール+ゲーム用PC(高機能グラフィックチップ搭載)があれば、なんとかなってしまうようです。

そこで添付ファイルの簡単な保護方法をご紹介しておきます。
LB ファイルロック3」のファイル暗号化には圧縮機能がついています。内部的な圧縮自体はzipを利用していますが、強力な暗号化処理をしているので高い安全性があります。
メールにファイルを添付する場合は、解凍用ソフト不要で利用できる自己解凍形式のファイルにすることもできます。

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