2019年6月28日

バックアップイメージをHyper-Vで起動<2>

カテゴリー Windows 10 関連, コピー/バックアップ, 製品関連 — 小人 @ 5:23 AM
LB イメージバックアップ12でバックアップしておいたイメージを、仮想PCに復元する方法 で、バックアップイメージをHyper-Vで起動<1> からの続きです。


<1> ■1■~■5■では仮想PCを作成して、IB12の起動メディア(ISOファイル)で起動しました。
ここから、バックアップイメージが保存してある、物理ディスクを読み込んで、復元操作を行います。



■6■仮想PCに物理ディスクを読み込む

バックアップイメージが保存されている物理ディスクを、仮想PCに接続します。
これに相当。


※ 仮想PCを起動する前にこの設定をしておくと、エラーで仮想PCが起動できませんでした。詳細はよくわかりませんが、起動後に追加すればよいようです。

<エラー>
「状態を変更しようとして、アプリケーションでエラーが発生しました。」
「チェックポイント操作が失敗しました。」
「1つ以上のパススルーディスクがアタッチされているため、
チェックポイントを作成できませんでした。」




まずは、読み込みたい外付ハードディスクを「オフライン」にします。「ディスクの管理」画面を立ち上げ、ディスクを右クリック「オフライン」をクリックします。

オフラインになりました。


この設定後、Hyper-Vの画面の「ファイル」-「設定」をクリック


以下の画面になりますので「SCSIコントローラ」をクリックし、「ハード ドライブ」を選択して「追加」


「物理ハードディスク」に、「オフライン」にしたディスクが認識されていますので、選択し「OK」します。


仮想IB12の画面に、物理ディスクが現れました。


あとは、実機と同様に、IB12の復元手順を行います。

※もし画面が切れてて「次へ」が押せなかったら、200%にしてから「全画面表示モード」にするとスクロールバーが出ました。(違うPCでやったとき、これが何気に大変苦労しました・・・・・)https://teratail.com/questions/108878 ←神


物理ディスク内の復元したいイメージを選択



復元先を指定



「完了」をクリックして復元開始



復元終了。



復元できました。



不必要かもしれませんが、一応ブートコレクタの「EFIブートパラメータの修正」をやりました。
(万一起動しなかった場合またISOブートするのが面倒なため)※ ブートコレクタ(利用ガイド 9.2. )

仮想PCを再起動すると、起動しました!c(*゚ー^)ノ*・’゚☆

▲UP

2019年6月14日

バックアップイメージをHyper-Vで起動<1>

カテゴリー Windows 10 関連, コピー/バックアップ, 製品関連 — 小人 @ 5:22 AM

バックアップイメージファイルを、バーチャルPCで起動する<1>~<3> では、『LB イメージバックアップ11 Pro』のバックアップイメージを仮想PC「VMWare」で起動する手順をご紹介しました。

今回は、『 LB イメージバックアップ12 Pro(以降「IB12」)』でバックアップしたデータを、「Hyper-V」に復元して起動する手順をご紹介します。

あらかじめ仮想PCで使用することがわかっている場合は、IB12の「設定」-「バックアップ オプション」から、「バックアップ イメージの種類」で仮想PCの種類を選択します。この設定後バックアップを実行すると、バックアップイメージを仮想PCのHDDとして設定することができます。(「復元」操作は不要)



実機のバックアップイメージを、仮想PCに復元して起動することはこれからご紹介する通り技術的には可能ですが、OSや各ソフトのライセンスについては各自ご確認をお願い致します。
ご利用環境によっては物理環境と仮想環境の調整が必要になったり、実機と仮想環境(設定)が大幅に違う場合は起動できない可能性もありますことを予めおことわりいたします。

仮想PCに復元する場合は、起動メディアでの操作をしますので、あらかじめIB12の起動CDのISOファイルを作成しておくとスムーズです。 → 『3-2 CD に作成する』https://support.lifeboat.jp/docs/ib12/ib12_guide.pdf


<手順>

■1■Hyper-Vを使用する
不慣れな者には、Hyper-Vを立ち上げるまでも結構大変でしたので、備忘録です。

Hyper-V とは。
・Windowsについている機能
・Windows 10 では Homeでは使用不可。Pro or エンタープライズで使用可能
・コントロールパネルや、コマンドで機能を有効化して使用できます。
ご参考サイト:https://docs.microsoft.com/ja-jp/virtualization/hyper-v-on-windows/quick-start/enable-hyper-v

以下のコマンドをコピー&貼り付け、EnterしてPCを再起動。が楽でした。
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Hyper-V -All


■2■Hyper-Vを起動する
こちらもコマンド (virtmgmt.msc) がラクでした。
ご参考サイト:https://macruby.info/windows-server/how-to-start-hyper-v-manager.html



■3■Hyper-V マネージャーが起動しました。

仮想PCはこういう構成にしたいと思います。



■4■仮想PCの作成
PC名をクリックして、「新規」 -「仮想マシン」

EFI環境(64ビット)で使用する場合は第2を選択!

これに相当。 初期値のまま「次へ」。

これに相当。
予め作成しておいたIB12の起動CDのISOファイルを指定し「次へ」。




■5■仮想PCの起動
仮想PCが作成され、画面に表示されますので「起動」

IBの起動ISOが読み込まれ、しばらくすると起動します。「未わりあて127GB」のディスクが見えています。今からここに復元します。



バックアップイメージが保存されている物理ディスクを、仮想PCに接続します。
に相当。

長くなりましたので <2>に続きます。

▲UP

2019年5月24日

Windows10 2019年春の大規模アップデート1903公開

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, 製品関連 — miso-Oden @ 1:11 PM

予告されていた2019年春の大規模アップデートが5月22日から公開され、順次配信されます。

正式名は「Windows 10 May 2019 Update」です。バージョンは1903となります。

大規模アップデート後、しばらくは不具合が発見されたり解消されたりがありますので、急いで手動でアップデートをする必要はありません。

「スタート」-「設定」-「更新とセキュリティ」で、1803、1809等の累積アップデートをしておいて、しばらくは静観をお勧めします。

自動的に対応可能と判断されたら配信されます。

(現時点では「USBメモリ、外部ハードディスク、SDカード等」ドライブ文字が変わるデバイスを付けたままでアップデートをしない方がいいようです)

なお弊社製品では、特に1903だからアップデートが必要なソフトは、現在報告されいてません。

■通常のパソコン使用上で変わる機能

…は特にない様子です。一般のパソコン使用で便利になる機能としては、『画面キャプチャー機能が少し便利になった』『絵文字/顔文字/記号が出しやすくなった』『クリップボートの履歴からのコピー機能が強化された』あたりでしょうか。

▼『画面キャプチャー機能が少し便利になった』

過去の裏プログでも何度も取り上げていますが、サポート等では画面のハードコピーを頂く事が多々あります。

Windows10の新しい画面キャプチャー方法

1803からは「snipping Tool」機能は廃止方向に向かい、新しい「切り取り & スケッチ」になった記事を以前取り上げましたが、この機能では「選択した四角」「自由選択範囲」「全画面」の3種類しかありませんでしたが、今回の1903で改善が行われ「選択した四角」「自由選択範囲」「指定したウインドウ」「全画面」の4種類となりました。(上図が1809/下図が1903)

Windowsの特徴である複数のウインドウの必要なものをアクティブ(最前列)にしてから「切り取り & スケッチ」で「指定したウインドウ」を選択すれば、そのウインドウだけが画像として取れます。ただ、重なったままで実施すると、重なった範囲で取ってしまう為、注意が必要です。(まだ発展途上?)

▼『絵文字/顔文字/記号が出しやすくなった』

文字入力中に「windowsキー」とコロン「 . 」を同時に押すと、『絵文字パネル』が表示され、一覧から簡単に絵文字が入るようになりました。絵文字はメールやメモ帳では見えますが、Web記事には入らないとか、対応する相手も選びます。絵文字は、ビジネス的には使い辛かったので無視してましたが、1903で「顔文字」「記号」が追加されました。(^^)/ 文字は時々使用しますし、…。記号は個人的に単語登録して使い分けていたので、これからは便利になりそうです!

▼『クリップボートの履歴が強化』

「コピー」して」貼り付け」機能で「コピーした情報」は「クリップボード」に記録されます。通常は「貼り付け」すると最後にコピーしたものしか貼り付けできませんでした。2018年の秋のWindowsUpdate 1809から追加された機能で『クリップボートの履歴』が遡れるようになっています。(初回、機能起動時に「有効」にして下さい)

「Windowsキー」と「V」を同時に押すと、「クリップボード」の一覧が表示されます。『クリップボートの履歴』では必要なものに遡って貼り付けが可能となります。「ピン留め」の意味が1903では分かりやすくなっています。「ビン留め」すれば再起動してもクリップボードに残ります。また履歴が今までよりたくさんクリップボードに残せるようです。

▲UP

2019年4月26日

2019年ゴールデンウィークについて

カテゴリー OS関連, お知らせ, パソコンの安全, 初心者向け, 製品関連 — miso-Oden @ 9:53 AM

2019年今年は「平成最後」「令和最初」が混じっていて、予測されていた通り、4月から5月は各業界も様々バタバタしています。

改元に伴い、今年のGWは10日間です。

サポートセンターもカレンダー通りの休日になります。

5月7日からの再開しばらくは、案件が溜まってるためいつもより回答に時間がかかると思いますが、何卒ご理解ください。

もし何か困ったことが起きたら、まず「FAQ」を見てください。また「ダウンロード」にある最新のアップデートを試したり、アンインストール/再インストールも手です。パーティション操作などの場合、事前準備のチェックディスクと結果の確認は忘れないで下さい。大切なデータのバックアップもお忘れなく。ハードディスクに関する困りごとの場合(OSが起動しない)場合、慌てて何かをしないで、休み明けまで放置した方が間違いないご案内もできます。

それでは皆様、よい休日を。

▲UP

2019年4月16日

ダウンロード製品のバックアップ、他のPCにインストールするには

カテゴリー 初心者向け, 製品関連 — 小人 @ 5:42 AM

ダウンロード製品の使用方法、管理方法をご紹介しています。
● 購入したダウンロード製品のバックアップ方法(この記事)


購入したダウンロード製品のバックアップ方法

ダウンロード製品に慣れていない場合は、「買ったはいいが、もしインストールがうまくいかなかったりしたら、無駄になってしまうのではないか。」というご心配があるかと思います。

お金を出して買った品物ですので、一度の失敗や紛失で「買いなおさなくてはいけない」ということはありません。届いたメールやプログラムを紛失してしまった場合も、購入したサイトに問い合わせれば、対応していただけることがほとんどです。

ただ、再インストールのたびにわざわざ問い合わせるのも面倒ですので、下記の手順での保管(バックアップ)をお試しください。


【バックアップ方法 1】お支払い後に届いたメールを保管しておく。
これはご購入証明なので、保存必須です。ご購入証明をなくし、どのショップで購入したかも忘れてしまうと、何かあったときに問合せをすることができなくなってしまいます。
プログラムはメールからいつでもダウンロードできますが、購入したサイトによっては、ダウンロード期限や回数に制限がある場合がありますのでご注意ください。プログラムのバックアップは【2】がより確実かもしれません。



【バックアップ方法 2】ダウンロードしたファイルをなくさないように保管しておく
購入した製品のダウンロード方法」でご案内した通り、ダウンロードしたファイルは、通常は「ダウンロード」フォルダに保存されています。この例であれば、「bw11.exe」または「bw11」フォルダを保管します。

いっしょにライセンスキーやシリアル番号などを「メモ帳」にコピーし、テキストも一緒に保存しておけば、いつでもインストールすることができます。

外付ハードディスクにコピーしたり、CD/DVDに書き込んでおくなど、ご自身でわかりやすい保管方法をお選びください。



※「bw11」フォルダは、「bw11.exe」を展開したものなので、どちらを保存しても同じです。
「bw11.exe」が最初にダウンロードされ、これをダブルクリックで実行すると、解凍されて
「bw11」フォルダが新たにできます。


そのようにして書き込んだCDが、オプションの「バックアップCD」です。




3台まで使える製品の場合、2台目以降のPCにはどうやってインストールするの?

ダウンロードしたプログラム、ライセンスキー等を、USBメモリなどにコピーしてインストールしたいPCに持っていき、実行してください。

上記の「購入したダウンロード製品のバックアップ方法」の手順をご参考に、ダウンロードしたプログラム(例では「bw11.exe」や「bw11」フォルダ)を持ち運べるメディアにコピーします。(外付ハードディスク、USBメモリ、CD/DVD等)





こちらもご参照ください。

▲UP