2019年7月26日

モニターの切り替え設定について

カテゴリー ハードウェア, ユーティリティ, 製品関連 — Onaka-ippai @ 6:00 AM

Share Mouse4の設定の「切り替え」画面で、「以下の場合はモニターを切り替えない」という項目にそれぞれチェックを入れると、その場面に応じてマウスカーソルが別のモニターへ移動しなくなります。
誤って別のモニターへマウスカーソルを移動してしまったり見失ってしまうといった事を防ぎ易く、便利な機能ですので、使っている方もいると思います。

けど、場合によっては「制限下であってもちょっとだけ別のモニターへ移動したい!」というような時がないでしょうか?
設定の「切り替え」画面から該当項目のチェックを外せば良いとはいっても、その都度いちいち設定画面を開いて、チェックを入れたり外したりして設定を切り替えるのは少し面倒です。

そんな時に役に立つのが「モニターの境界線をダブルタップして切り替えを無効にする」という機能です。

この項目にチェックを入れていると、2つのモニターの境界線でマウスを左右に2回シャカシャカと振るようにして移動させる事で、「以下の場合はモニターを切り替えない」の設定を無視してモニター間を移動できます。

例えば、「最大化されたウインドウで使用中」にチェックが入っている場合、通常はウインドウが最大化された状態だと別のPCのモニターへの移動ができなくなりますが、同時に「モニターの境界線をダブルタップして切り替えを無効にする」にもチェックを入れていると、ウインドウが最大化された状態でも、モニターの境界線でマウスを左右に小さく2回振るようにして移動させる事で、別のPCのモニターへ移動できます。

ここでいうダブルタップとは、マウスをダブルクリックする事ではございませんのでご注意下さい。

▲UP

2018年11月16日

Bluetoothでインターネット接続

カテゴリー OS関連, ハードウェア, 初心者向け — フラット @ 6:29 AM

あるソフトの調査でWiFiのテストをしていたのですが、Bluetoothのドングルが沢山あったのでBluetoothを利用してPCからインターネットに接続してみました。スマホを利用したWiFiデザリングというのはよく利用しますが、これはスマホを利用したBluetoothデザリングという方式です。通信速度はあまり速くないのですが、ネットのブラウジングやEメールなどを利用する限り支障はありません。(1~2Mbps程度)
WiFiデザリングに慣れていれば必要がないかもしれませんが、Bluetoothのデザリングはそれなりにメリットがあります。

  • 1対1(アドホック)1対1の接続で利用するため、WiFiのように他人が不正接続する可能性は少ない
  • 利用前には必ずペアリングが必要なのでセキュリティ的に有利
  • WiFiに比べて通信距離が短いため、結果的に不正アクセス対策になる。(WiFi接続時の接続先を選択画面には、どれが目的の接続先か分からないほど多数のアクセスポイントがあります。ビルの高層階では100m先のアクセスポイントが有効なのでしょうか。これでは不正アクセスの被害に遭いかねません。スマホのBluetoothは通常10m程度なのでこの点は安心です。)
  • WiFiに比べてBluetooth消費電力が少ない

外出時(電車での移動時等)には結構便利なので、デザリングを利用する方はお試しください。
AndoroidスマホとWindows 10PCを例に設定例を載せておきます。(Androidのバージョンは7を利用)

【手順】
デザリングの設定をする前に、スマホとPCのペアリングをしておきます。

スマホ(親機)
「設定」-「ネットワーク」-「bluetooth」の順に選択してBluetoothを有効にしておきます。

PC(子機)
「設定」-「デバイス(Bluetoothとその他デバイス)」から「+その他すべて」で「検出」を開始します。

スマホの画面に戻って、「設定」-「ネットワーク」-「Bluetooth」の順に選択して接続可能な機器一覧から対象PCを選択するとペアリング要求画面が表示されます。

この時、PC側でも同じパスキーを表示したペアリング画面が表示されるので「はい」でペアリングします。

ペアリングが成功したらスマホ側の「Bluetooth デザリング」を有効にします。
「設定」-「ネットワーク」-「デザリング」の順に選択して「Bluetoothデザリング」を有効にする。
これでスマホ側の設定は完了です。

PCの設定から「デバイスとプリンター」からアイコンを右クリック-「接続方法」-「アクセスポイント」を選択します。

接続が確立するとネットワークと共有センターには以下のように表示されます。

▲UP

2018年6月29日

バックアップイメージファイルを、バーチャルPCで起動する<3>

カテゴリー コピー/バックアップ, ハードウェア, 製品関連 — 小人 @ 11:14 AM

バックアップイメージファイルを、バーチャルPCで起動する<2>から続きます。

■仮想PCで起動

『VMware』に、LB イメージバックアップ11 Pro でバックアップした仮想ハードディスクを設定しました。起動させます!



起動しません!!



思い当たることは、実機のUEFI環境ですが、仮想PCのUEFI設定はどうなっているのでしょうか。

こちらのサイトにありました。
https://freesoft.tvbok.com/freesoft/virtual/vmware_cd_bios.html



「vmxファイルを編集すればOK。」とあります。仮想PCの保存先を開くと、仮想PCの構成ファイルが並んでいますので、「.vmx」をメモ帳で開きます。



そして、最後の行に firmware = “efi” と追加して、保存。



再度起動(再生)を試すと、起動しました!!



実機と同様ログインすると、デスクトップが表示されました。仮想PCを「全画面」表示にすれば、 画面比率(アスペクト比)がおかしいのも解消します。大成功!



おしまい。c(*゚ー^)ノ*・’゚☆


▲UP

2018年6月18日

バックアップイメージファイルを、バーチャルPCで起動する<2>

カテゴリー コピー/バックアップ, ハードウェア, 製品関連 — 小人 @ 9:39 AM
バックアップイメージファイルを、バーチャルPCで起動する<1> の続きです。
<1>で実機のバックアップが完了しましたので、続いて復元させる仮想のパソコンを作成します。

■仮想PCの作成

例では『VMware』を使用します。下記より「VMware Workstation Player」をダウンロードしてください。


『VMware』をインストールし、起動します。

「新規仮想マシンの作成」をクリックします。


ウィザードにそって進みます。


仮想マシンで動かすOSを選択。今回はWindows 10×64です。


わかりやすい名前を付け、仮想マシンの保存先を指定します。


ディスクはこのあと付け替えるので、初期設定のまま「次へ」・・・


「完了」をクリックします。


仮想のパソコンが出来上がりました。


ここに、LB イメージバックアップ11 Pro で作成した仮想のHDDをセットします。




ハードディスクを選択して「次へ」


(推奨)のままでよいので「次へ」




「参照」ボタンをクリックし、<1>で作成したデータ(.vmdk)を指定します。


とりあえず、変換不要。


そのままでも問題ないかもしれませんが、紛らわしいので初期設定の空のハードディスクは「削除」しました。


↓ ↓ ↓

設定完了。「OK」をクリックします。


では、起動します・・・!!


バックアップイメージファイルを、バーチャルPCで起動する<3> へ 続く!!c(*゚ー^)ノ*・’゚☆

▲UP

2018年5月25日

バックアップイメージファイルを、バーチャルPCで起動する<1>

カテゴリー コピー/バックアップ, ハードウェア, 製品関連 — 小人 @ 10:13 AM

LB イメージバックアップ11 Proでは、バックアップしたイメージファイルを、バーチャルPCで起動することが可能です。実機の環境を、バーチャルPCで起動できます。

VMWare、VirtualPC、Hyper-Vに対応しておりますが、VMWareを例に、バックアップと復元(仮想PCで起動)を試してみます。


■ バックアップ

現在使用しているWindows 10(Fall Creators Update)x64をバックアップします。LB イメージバックアップ11 Proを起動します。




バーチャルPCの形態を指定してバックアップするには、VDバックアップを選択してください。



ウィザードが起動します。「次へ」



バックアップ元を指定します。バックアップするHDDを選択してください。
例では、ベーシックGPTハードディスク1、250GBのM.2 SSD(Windows 10 x64)です。「次へ」をクリックします。



バックアップイメージの保存先を指定し、必要であれば、バックアップイメージにわかりやすい名称をつけてください。「バックアップ設定を変更」にチェックを入れて、「次へ」進みます。



「VDバックアップオプション」の画面で、使用する仮想PCを選択します。この例では『VMware』を使用します。「次へ」をクリック。



「バックアップを直ちに実行」をクリックします。



ウィザードが「完了」しました。



「適用」をクリックすると、バックアップが開始されます。


終了しました。



保存先ドライブを開いてみると、VMwareの仮想ディスクファイルが作成されています。



これを、仮想PCにセットします。<2>へ続きます。c(*゚ー^)ノ*・’゚☆

▲UP