2017年12月8日

Windows10の「バージョン情報」

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連 — miso-Oden @ 5:17 PM

以前Windows10の大規模アップデート関連の裏ブログで

Windows 10 Creators Update後のコントロールパネルの位置

「システムのプロパティ」

についての記事を掲載しました。

最近この大規模アップデート後の「Windows10のバージョン」に関連する問題

Q Windows10環境で起動メディアを作成しましたが、動作しません。

があり、サポート時に「バージョン」を確認する事があるのですが、Windows10は「更新なし」から「Anniversary Update」まで、「Creators Update」、「Fall Creators Update」の3種類によって「スタート」を右クリック「システム」選択で「バージョン情報」がない場合、出ていても「記載」位置が変わってしまったりして、なかなか調べるのが大変です。

この位置と記載について、特に違いの大きい、大規模アップデート後の差を取り上げてみます。

Windows10 Anniversary Update  バージョン1607 (「スタート」右クリック「システム」を選択すると「基本的なコンピュータの情報」が表示されますが、中に「バージョン」項目はありません)

Windows10 Creators Update          バージョン1703 (「スタート」右クリック「システム」内に「バージョン情報」が表示されます。目立つ位置にあります)  ※「設定」-「システム」-「バージョン情報」と同じ画面が表示されます。

Windows10   Fall Creators Update     バージョン1709 (「スタート」右クリック「システム」内に表示はありますが、位置はスクロールしないといけないページの下の方)  ※「設定」-「システム」-「バージョン情報」と同じ画面です。

■「バージョン情報」の調べ方

「スタート」ボタンを押し「設定(歯車)アイコン」-「システム」内の「バージョン情報」から調べる事が出来ます。
1703以降は「スタート」ボタン右クリック「システム」で直接同じ画面が開きます。

■コマンドを使った「バージョン情報」の調べ方

上記方法は、Windows10だけのお話ですが、どんなWindowsでも昔から「コマンド」にて「バージョン情報」が表示可能です。

「スタート」ボタンの上で右クリックし「ファイル名を指定して実行」を選択します。

winver

と入力すると、Windowsの詳細なエデイション、ビルド、バージョン情報が表示されます。


ただWindows関連の情報だけで、PCメーカー/プロセッサ/メモリ等のスペックは記載されません。総括的な情報を知りたいときは「システム」も合わせて見る必要があります。

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2017年10月27日

マルチモニターで壁紙の設定

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, 初心者向け — miso-Oden @ 1:23 PM

1台のパソコンのモニターが1つだった時代から、最近は2台付けているマルチモニターが増えてきました。

画面1、画面2で、別のモニターとして使用すると、それぞれ同じ壁紙で2つ表示されます。そこをいろいろカスタマイズできないか調べてみました。

■別々の壁紙にする

■2つのモニターで1つの大きな壁紙にする

事が出来る様です。Windows10での設定方法をご案内致します。

▼モニター設定を確認しましょう

デスクトップの何もないところで右クリックして「ディスプレイ設定」を指定します。マルチモニターのどれがメインでどれがサブか、並び方、「1」の「2」などの割り当てを確認しておきます。

この例ではサイズの異なる2つのモニターが並んでいます。並び方はドラッグして、実際の位置に合わせることが出来ます。


▼壁紙の設定

「設定」-「個人用設定」に進み「背景」を選択します。通常は「ページ幅に合わせる」になっており、1の画面と2の画面は同じ画像です。

■別々の壁紙にする

「画像を選んでください」で、使いたい画像の上で右クリックすると「すべてのモニター似設定」「モニター1に設定」「モニター2に設定」が可能です。

■2つのモニターで1つの大きな壁紙にする

一番下の「調節方法を選ぶ」にて「スパン」を指定します。この時は通常の壁紙比率サイズのものを使用すると、間延びします。


2台のモニターを1つの解像度と考えて元の画像を「横長に引き延ばし」配置しているためです。この様な場合、WEB等で配られている「デュアルモニター用壁紙」を使用されると綺麗になります。もっともモニターサイズが異なる2台を使っていると、「ディスプレイ設定」の位置に応じて、画面の端が合うようにされるため、小さいモニターは一部しか写りません。「スパン」は同じサイズのモニター方がいいみたいですね

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2017年9月26日

「システムのプロパティ」

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, Windows 8 関連 — miso-Oden @ 10:49 AM

使用中パソコンのスペック(OSの詳しいエディション、bit数、CPU、RAMメモリ)を知りたい時は、Windows95の時代から「コンピュータ」を右クリックして「プロバティ」で「システムのプロパティ」で確認していました。

WindowsXPの時の「マイコンピュータ」-「プロパティ」選択画面

Windows7の時の「コンピュータ」-「プロパティ」選択画面

Windows10 (Creators Updata以前まで、「スタート」右クリック「システム」選択画面するとこ、この様な情報画面となっていました。

ずっとこの設定は変わらないままで来ていましたが。
Windows10 (Creators Updata後「スタート」右クリック「システム」選択画面となりました。

なんとWindows10 Creators Updata後、「スタート」右クリック「システム」選択画面は「設定」内のバージョン情報が出るようになっています。記載内容的には確かに同様の情報が表示されます。が、厳密には見慣れていた「コンピュータの基本的な情報の表示」とはデザインが異なります。

「スタート」を左クリックしても「設定」ボタンがあり、右クリック内も「コントロールバネル」に代わり「設定」があり、「システム」ですら「設定」内の「バージョン情報」です。どれだけCreators Updata後は「設定」推しなのか…。

「コンピュータの基本的な情報の表示」画面から「システムの詳細設定」へ誘導してサポートする事も多いため、このように「設定」が出てしまうと、地味にサポート対応が面倒になっていたりするんですね。

Windows 10 Creators Update後、従来の「システムのプロパティ」画面が必要な場合は!
「コントロールバネル」を出し、「システムとセキュリティ」から「システム」を選択すると表示されます。「コントロールバネル」の出し方も変わっていますのでこちらの

Creators Update後コントロールパネルの位置が変更された

の記事をご参考下さい。

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2017年6月2日

無効なデバイスの表示

「Audials」をインストール直後に、稀にサウンドドライバの変更が実施されることで、スピーカーからの音が出なくなる事があります。

これはAudialsから警告が表示されたますし、下記FAQが公開されています。

Q サウンドデバイスに関するメッセージが表示されます。

そこでこのFAQに従って「再生デバイス」の設定を修正に行くと「再生デバイス」一覧には『なんだか知らないAudialsの情報が大量にある』事で驚かれることがあります。

実はこのドライバはAudialsでは昔からインストール後に加わっています。ただし「無効なデバイス」として表示されない設定でした。

Windows10ではなぜかこの「無効なデバイス」が表示される仕様になっていたのです。以前の様に「無効なデバイスの表示」をオフにすれば見えなくなります。

「再生デバイス」一覧がスッキリしました。

無効なものの表示をなぜするようになったのかは不明です………気になる方はお試しください。

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2017年4月14日

Windows 10 Creators Update後のコントロールパネルの位置

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, パソコンの安全, パーティション — miso-Oden @ 5:30 PM

Windows 10は大規模アップデートして4月11日からWindows 10 Creators Update(クリエイターアップデート)を公開しました。

大規模Updateがあると、画面回りや各メニューの位置が変わることがあります。今回のアップデートでは「コントロールパネル」のメニューの位置が分かりにくくなっています。「プログラムのアンインストール」やら「ユーザーアカウント」追加などで「コントロールバネル」は使用されますね。

Windows7の場合は「スタート」を押した中にありました。Windows8から今までのWindows10までは「スタート」ボタンの上で右クリックして出てくるメニュー内にありましたので、簡単に「コントロールパネル」が選択できました。

Windows 10 Creators Update後には、右クリックの中から「コントロールバネル」がなくなり、その位置には「設定」が存在します。「設定」からは「プログラムのアンインストール」はできませんね。

どこにいったのか探してみましたら「スタート」-アプリの一覧内の「W」-「Windows システム ツール」-「コントロールパネル」に移動しています。

ちょっと不便?とおもったのですが、この「コントロールバネル」を右クリックすると代表的なメニューがショートカットされるようになっていました。これは便利です。

位置が分かりにくくなりましたが、運用的には便利になりました。位置のデメリットは右クリックして「スタートにピン留め」しておけば解決です。ここからでも右クリックショートカットが使用できますので、カスタマイズをお勧めします!

ちなみに他の「スタート」ボタン右クリックのメニューを見比べると、他に「コマンドプロンプト」「コマンドプロンプト(管理者)」はなくなって、同位置に「Windows PowerShell」「Windows PowerShell(管理者)」がありましたが、これで今までのchkdskのコマンドでチェックディスクしてみましたら問題なくできますので、ご安心を!

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