2017年8月4日

危険なパスワード付きZIPファイル

カテゴリー パソコンの安全, 暗号化, 製品関連 — フラット @ 9:51 AM

仕事柄、マル秘っぽいデータが添付されたメールを受信することが頻繁にあります。添付ファイルは一応パスワードで保護されたzipの場合が多いのですが、これはあまり安全ではありません。
zip形式は普及率が高いので、パスワードを解析する手法がいろいろと紹介されてます(もし気になったらWebを検索してみてください)。
これは有名なファイル圧縮ツールですが、圧縮ツール自体に「パスワード検索」という機能が付属しています。


このツールで試すと、4桁の数字パスワードは一瞬で、文字を混ぜても6桁くらいまでは数十分程度でパスワードが解析できてしまいます。
一般的に推奨されている8桁もあれば、このツールとパソコンではそう簡単には解析できないようですが、スーパーコンピュータなど用意しなくても、他のツール+ゲーム用PC(高機能グラフィックチップ搭載)があれば、なんとかなってしまうようです。

そこで添付ファイルの簡単な保護方法をご紹介しておきます。
LB ファイルロック3」のファイル暗号化には圧縮機能がついています。内部的な圧縮自体はzipを利用していますが、強力な暗号化処理をしているので高い安全性があります。
メールにファイルを添付する場合は、解凍用ソフト不要で利用できる自己解凍形式のファイルにすることもできます。

▲UP

2017年4月14日

Windows 10 Creators Update後のコントロールパネルの位置

カテゴリー OS関連, Windows 10 関連, パソコンの安全, パーティション — miso-Oden @ 5:30 PM

Windows 10は大規模アップデートして4月11日からWindows 10 Creators Update(クリエイターアップデート)を公開しました。

大規模Updateがあると、画面回りや各メニューの位置が変わることがあります。今回のアップデートでは「コントロールパネル」のメニューの位置が分かりにくくなっています。「プログラムのアンインストール」やら「ユーザーアカウント」追加などで「コントロールバネル」は使用されますね。

Windows7の場合は「スタート」を押した中にありました。Windows8から今までのWindows10までは「スタート」ボタンの上で右クリックして出てくるメニュー内にありましたので、簡単に「コントロールパネル」が選択できました。

Windows 10 Creators Update後には、右クリックの中から「コントロールバネル」がなくなり、その位置には「設定」が存在します。「設定」からは「プログラムのアンインストール」はできませんね。

どこにいったのか探してみましたら「スタート」-アプリの一覧内の「W」-「Windows システム ツール」-「コントロールパネル」に移動しています。

ちょっと不便?とおもったのですが、この「コントロールバネル」を右クリックすると代表的なメニューがショートカットされるようになっていました。これは便利です。

位置が分かりにくくなりましたが、運用的には便利になりました。位置のデメリットは右クリックして「スタートにピン留め」しておけば解決です。ここからでも右クリックショートカットが使用できますので、カスタマイズをお勧めします!

ちなみに他の「スタート」ボタン右クリックのメニューを見比べると、他に「コマンドプロンプト」「コマンドプロンプト(管理者)」はなくなって、同位置に「Windows PowerShell」「Windows PowerShell(管理者)」がありましたが、これで今までのchkdskのコマンドでチェックディスクしてみましたら問題なくできますので、ご安心を!

▲UP

2016年10月27日

「安全な取り外し」ができない時

カテゴリー Windows 10 関連, ハードウェア, パソコンの安全 — miso-Oden @ 5:22 PM

USBストレージを使用後データを閉じているのに、タスクトレイの「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」をクリックし、該当のドライブをクリックしていても「USB大容量記憶装置の取り外し中にエラーが発生しました」と表示されてしまうことがありませんか。

Windows7の頃まで、すんなり外せたのに最近Windows8/10の頃から、なんだかこの右下の「安全な取り外し」からの取り外しが、今一つ反応が悪い気がします。

ところが「エクスプローラー」を開いて、該当USBストレージを右クリックして「取り外し」すると、すんなり問題なく停止して取外せます。(データも閉じていて触っていないのですし、メディアロック等で秘密領域も「停止」している状態)

最近は、取外したい時は、先にこちらを試しています。何が原因かは不明ですし、あくまでも『体験的に』安定して外せる経験が多いだけですが。

同様の事で悩まれている方は、USBストレージを外したい時は、まずは先に「エクスプローラー」からの「取り出し」をお試し下さい。

▲UP

2016年10月6日

USB Type-CをUSB HardLockerで利用する

カテゴリー ハードウェア, パソコンの安全, 製品関連 — フラット @ 10:57 AM

昨年あたりから、タブレットやモバイルノートPCでこんなインターフェースを備えたものが増えてきています。
USB Type-Cという名称ですが、ここにUSBフラッシュメモリーなどを差し込んで「USB HardLocker」の鍵に利用できるでしょうか。
(下の写真はデスクトップPCにPCI express用のカードを増設したものです)

Type-cコネクタ(オス)

USB フラッシュメモリー                      付けハードディスク

Type-cのコネクタを持つUSBフラッシュメモリーや外付けHDDは「USB HardLocker」や「LB パソコンロック」の鍵に利用できます。USB-Type-Cのコネクタの説明には、USB3.1、USB2.0、サンダーボルト対応などと表記されていますが、USB3.1、3.0、USB2.0のどれかが表記されていれば、利用可能です。

「ROCKEY2」はType-Aのコネクタですが、アダプタを利用してインターフェースを揃えれば、Type-CのみのタブレットPCで利用することもできます(下図の右2つのアダプタを使って無理にType-Cにします)。

USBのコネクタは何種類もあって面倒ですが、左の2種類はよく見かけると思います。
左から順に「Type A」、「Type B micro」、「Type C」となります。

ついでに他のUSBコネクタの写真も載せておきますが、これらを「USB HardLocker 」などで利用することもできます。


左から順に「Type B mini」、「USB 3.0 micro」、「Type B」

※ PC側、USB機器共に「USB HardLocker」に利用可能でも、ケーブルだけが充電専用のために実際には使えないこともあります。「Type B micro」の場合は特に充電専用のケーブルが多く出回っているようです。ロックの解除ができないと困るので、利用前には鍵チェック用のツールでチェックしておくことをお勧めします。
チェック用のツールはこちら → http://www.lifeboat.jp/products/usb/usb_check.php

▲UP

2016年7月14日

USB Type-CをUSB HardLockerで利用する

カテゴリー Android、iphone, ハードウェア, パソコンの安全, 製品関連 — フラット @ 11:11 AM

昨年あたりから、タブレットやモバイルノートPCでこんなインターフェースを備えたものが増えてきています。
USB Type-Cという名称ですが、ここにUSBフラッシュメモリーなどを差し込んで「USB HardLocker」の鍵に利用できるでしょうか。

Type-c コネクタ(メス)                   Type-cコネクタ(オス)
これは充電器専用機なので実際には使用できません)

手元にあったサンプル機器の例がよくないのですが、Type-cのコネクタやUSBフラッシュメモリーは「USB HardLocker」や「LB パソコンロック」のロックに利用できます。USB-Type-Cのコネクタの説明には、USB3.1、USB2.0、サンダーボルト対応などと表記されていますが、USB3.1、3.0、USB2.0のどれかが表記されていれば、利用可能です。

「ROCKEY2」はType-Aのコネクタですが、アダプタを利用してインターフェースを揃えれば、Type-CのみのタブレットPCで利用することもできます(下図の右2つのアダプタを使って無理にType-Cにします)。

USBのコネクタは何種類もあって面倒ですが、左の2種類はよく見かけると思います。
左から順に「Type A」、「Type B micro」、「Type C」となります。

ついでに他のUSBコネクタの写真も載せておきますが、これらを「USB HardLocker 」などで利用することもできます。


左から順に「Type B mini」、「USB 3.0 micro」、「Type B」

※ PC側、USB機器共に「USB HardLocker」に利用可能でも、ケーブルだけが充電専用のために実際には使えないこともあります。「Type B micro」の場合は特に充電専用のケーブルが多く出回っているようです。ロックの解除ができないと困るので、利用前には鍵チェック用のツールでチェックしておくことをお勧めします。
チェック用のツールはこちら → http://www.lifeboat.jp/products/usb/usb_check.php

▲UP