2017年3月3日

動画ファイルのビットレート

カテゴリー 動画/録画/録音関係, 製品関連 — Onaka-ippai @ 2:06 PM

以前、「音声ファイル」のビットレートについて簡単にご案内しましたが(『MP3について(その3)』『MP3について(その4)』)、今回は、「動画ファイル」のビットレートと、この「動画ファイル」のビットレートをAudials One 2017での録画時に変更する手順についてご案内したいと思います。

動画ファイルは、音声ファイルの場合と違ってビットレートは1つではなく、映像の部分と音声の部分でそれぞれ個別にビットレートが設定されております。


動画ファイルの「プロパティ」で「詳細」のタブに表示されているものの内、【ビデオ】の部分にある「データ速度」が映像のビットレートで、【オーディオ】の部分の「ビットレート」が音声のビットレートです。【ビデオ】の部分にある「総ビットレート」は、この2つのビットレートの合計を表しています。

基本的には、映像の部分のビットレートが高ければ画質が良くなりますし、音声の部分のビットレートが高ければ音質が良くなります(ただ、どれだけビットレートを上げても変換元の状態より良くはなりません)。

■【動画を録画する際のビットレートの変更手順】

録画される動画ファイルのビットレートを変更する際は、下記の手順にて行います。


1.Audials One 2017を起動し、左側メニューから「動画の保存」を選択します。


2.画面下部の「形式:」の部分をクリックし、「出力形式」のウインドウが表示されたら、「変換:」の「すべてのファイルを次の形式で変換して作成する:」にチェックを入れます。


3.次に「ビデオファイル:」(デフォルトでは「WMV-WMV7 最高品質」の部分)をクリックし、録画する際の形式を選択します。
※以下は、「WMV-WMV7 最高品質」で録画する場合のものとしてご案内致します。


4.「WMV」→「WMV7 最高品質」にマウスカーソルを合わせて青色になった右側の箇所に、「>>」のアイコンが表示されますので、この「>>」をクリックし、更に表示される「これに基づいた新しいプロファイルの作成」をクリックします。


5.「ビデオプロファイルの設定」ウインドウが表示されますので、左側の「ビデオのプロパティ」の「ビットレート」(ビットレートを変更する場合は「VBR」のチェックは外します)と、右側の「オーディオのプロパティ」の「形式:」を変更します。
例として、今回は映像のビットレートは「1440」、音声のビットレートは「320kbps」に変換します。
変更後、「OK」を押して「ビデオプロファイルの設定」ウインドウを閉じます。
(「ビデオプロファイルの設定」画面の左上の「プロファイル名」はそのままでもいいですが、ご自身で分かり易い名前に変更して頂いても構いません。デフォルトだと「カスタムWMV~」となります)


6.「出力形式」画面に戻ったら「OK」をクリックし、「出力形式」ウインドウも閉じます。
動画ファイルのビットレート設定が変更され、設定はカスタムプロファイルとして保存されます。今後はこの設定で録画が行われます。


7.実際に録画をお試し頂き、録画した動画ファイルの「プロパティ」からビットレートをご確認下さい。

■【作成したカスタムプロファイルの削除手順】

作成したカスタムプロファイルを削除したい場合は、下記手順にて削除を行って下さい。


1.Audials One 2017を起動し、左側メニューから「動画の保存」を選択します。


2.画面下部の「形式:」の部分をクリックし、「出力形式」のウインドウが表示されたら、「ビデオファイル:」の出力形式をクリックします。


3.削除したいカスタムプロファイルにマウスカーソルを合わせて青色になった右側の箇所に、「>>」のアイコンが表示されますので(ご利用の環境やディスプレイの設定によっては「>>」が表示しきれていない場合もございますが、その場合は青色になった箇所の右端をクリックすれば表示されます)、この「>>」をクリックし、更に表示されるメニューから「プロファイルの削除」をクリックすれば削除されます。

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2017年2月24日

ドライブにおすすめの曲を2倍速でまとめて録音 ―Audialsシリーズ

カテゴリー 動画/録画/録音関係, 製品関連 — 小人 @ 10:59 AM

日本では昨年の秋にサービスが開始された音楽のストリーミング配信サービス『Spotify』 、みなさまもうご利用でしょうか。無料でなかなか楽しめますね。

AudialsがSpotifyに対応し、2倍速録音が可能になりましたので、試してみました。
こちらのFAQ もご参考にしてください。


Spotifyは、現在のおすすめチャートやジャンル、気分に合わせて選べるプレイリストがたくさんあります。


フォロワーが多く、ドライブにおすすめ というプレイリストを、一気に録音してみようと思います。


Audialsを起動し、「音楽の保存」-「音声/音楽の録音」-「Spotify」-「Software」を選択します。


「Spotify」-「Software」を選択すると、2倍速で録音できます。チェックを入れ、1曲目の再生ボタン▶をクリックします。曲が流れると同時に録音が開始されます。


プレイリストで次々に曲が流れ、Audialsも曲ごとに自動保存しながら録音し続けます。フリー版ではたまに広告が入りますが、30秒以下の広告は自動的に除外されて、保存されません。c(*゚ー^)ノ*・’゚☆
Audialsの画面です。↓ ↓ ↓


よくよく見ると、このプレイリストは140曲あり、全部聞くと9時間あります・・・。
だいたいの目安ですが、2倍速録音で、1時間で30曲くらい保存できます。
1、2時間放置して「停止」するなど、適宜にお願いいたします。(4、5時間かければすべて保存できますが)


録音した音楽ファイルは、「ミュージック」フォルダ内に保存されています。(C:\Users\ユーザー名フォルダ\Music)
「Audials」、「Audials Music」等のサブフォルダ内にある場合がありますのでご確認ください。


◆もし、プレーヤーで聞ける音楽CDを作成されたい場合は、「Audials One 2017」の利用ガイドp61~をご参照ください。 → 利用ガイド(PDFファイル、10MB)

または こちら をご参照ください。画面は旧バージョンですが、手順はほぼ同じです。


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2017年2月17日

YouTubeの4K動画を録画する方法

カテゴリー 動画/録画/録音関係, 製品関連 — miso-Oden @ 3:20 PM

Audials Tunebite シリーズはYouTubeの動画は、「URLを貼り付け」してダウンロード録画する事ができます。 URLから録画する場合、「4K」動画はどうやって録画するのでしょうか。試してみましょう。 まずYouTubeのサイトで検索で「4K動画」を調べてみます。各動画の右側に「4K」という表示がある事が判ります。

1.録画前の準備。対象動画の画質を確認します。
動画下側の歯車(設定)ボタン(ここにも「4K」のマーク)を押して「画質」を確認します。ここでは「2160P」となっています。

2.URLをコピーします。これは通常のURL録画と同じです。


3.Audials Tunebite を起動し、「動画の保存」-「動画の録画」画面に進んで、「動画URLの貼り付け」にURLを貼り付けます。(ここで右側の右向き→を押さないで下さい) ▼のボタンを押して、「解像度に「2160P」のある行を指定します。いつものダウンロード録画が開始されます。

4.保存後のデータ容量比較です。もちろんデータ量が大きい為録画時間も長くなりました。6分動画だけでも707MB使いますので、もっと長いものには、それなりにパソコンにスペックを要求します。通信回線や速度もwifiや無線LANではなく、有線LANがお勧めです。

再生は小さなモニターではあまり変わりがありません。4K対応のモニターで再生して画質が違う事をご確認下さい。

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2017年2月13日

DVDへの書き込み時間 ― ConvertX to Video 

カテゴリー 動画/録画/録音関係, 製品関連 — 小人 @ 10:49 AM

ConvertX to Videoで映画のDVDを作成するとき、書き込み時間はどのくらいのかかりますかとご質問をいただきました。

書き込む元動画のサイズや、PCのスペック、ドライブの仕様にもよると思いますので一概にお答することができません。


2時間ほどの映画を、Audials Tunebite で録画し ConvertX to VideoでDVDに書き込みしてみました。

下記のA、Bの映画は解像度が低いため、1つの動画サイズが4、500MBです。
Cの映画は、全画面で手動録画したもので解像度が高く、ファイルサイズは7GB以上あります。




操作しているPCはWin10 x64、core i7 3.4GHz 4コア、8ロジカルプロセッサとシステム情報にあります。
書き込みドライブは「ATAPI DVD A DH16ACSH」とあり、別段すぐれているものではないようです。。


AとB 2つの映画をConvertX to Videoで、1枚のDVDに書き込んでみます。

ログに、変換後の合計ファイルサイズ:2.85 GB とあります。
品質は、元動画から見て75%の品質、という意味と思われます。

この条件ですと、ファイルの変換に12分、書き込みは6分(自動的に16倍速に設定されました)、
18分でDVDが完成しました。


同じPCで、比較的高解像度のCの動画を2つ書いてみます。

変換後の合計ファイルサイズ:4.06 GB.

この場合はファイルの変換に27分、書き込みは8分(同じく16倍速)、計35分でDVDが完成しました。

同じ動画(C×2) を、別のPCで作成してみると、処理時間も変わります。


(※1)同じPCでコア数を変更



作成したDVDを再生したときの画質ですが、あくまで主観ですが、Cの映画は、録画したPCと同程度の20インチほどのテレビで見て、体感的に劣化は感じられません。

A、Bは元々低解像度ですが、体感的に元動画と同じ感じの映りに見えます。

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2017年1月27日

長時間の録音から曲の部分だけを抽出―Audialsシリーズ

カテゴリー 動画/録画/録音関係, 製品関連 — 小人 @ 1:30 PM

「聞き逃したラジオ番組を録音」の続きです。
数時間録音したラジオ番組から、曲の部分だけ(必要な個所だけ)抽出します。

旧バージョン製品で同様の手順をご紹介しておりますが、あらためてAudials One 2017でご紹介いたします。


「メディアセンター」-「すべてのメディアファイル」の画面から、元となる音楽ファイルを右クリック「曲の冒頭と終端を編集」をクリックします。 ※ 動画ファイルでは行えません。


ファイルサイズが大きい場合(長い録音の場合)は読み込みに時間がかかります。


視覚データが表示されます。再生しながら、抽出したい箇所を特定します。


抽出箇所を指定できたら、「保存」をクリックします。


曲名等、わかりやすい名前を付けて「OK」をクリックしてください。


メディアセンターを確認すると、抽出したファイルが確認できます。元のデータは変更されませんので、同じ手順で何か所でも抽出することができます。C(*゚ー^)ノ*・’゚☆

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